過去ログ - ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2(まど☆マギ×禁書)
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1:暗黒史作者 ◆FPyFXa6O.Q[saga]
2015/06/28(日) 13:33:16.35 ID:xCKu0olu0
本作は

「魔法少女まどか☆マギカ」



「とある魔術の禁書目録」

及びその外伝のクロスオーバー作品
第二スレです。

前スレ
ほむら「幸せに満ち足りた、世界」(まど☆マギ×禁書)

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二次創作的アレンジ、と言う名の
ご都合主義、読解力不足

分野によっては考証を勘と気合で押し切る事態も散見される予感の下、
まあ、数学とかもアレな世界だしとか若干の言い訳をしたりしなかったり

今スレより本作第二部のスタートとなります。

それでは今回の投下、入ります。

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2:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/06/28(日) 13:39:16.41 ID:xCKu0olu0
==============================

 ×     ×

上条恭介が思い浮かべた名は、古のエジプト女王のものだった。
以下略



3:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/06/28(日) 13:44:41.56 ID:xCKu0olu0

 ×     ×

音楽室の前には、既に人だかりが出来ている。
恭介は、それをかき分ける様にして中に入って行く。
以下略



4:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/06/28(日) 13:49:51.90 ID:xCKu0olu0

「カミジョー、カミジョー君」

知り合いの声に、恭介がそちらを見る。
声を掛けた来た少女は、こちらは150センチも怪しいちんまりとした女の子だったが、
以下略



5:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/06/28(日) 13:53:17.31 ID:xCKu0olu0

 ×     ×

攻守交替。言葉として若干変かも知れないが気にしない。
エース同士がすれ違い、一礼する。
以下略



6:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/03(金) 02:44:44.93 ID:4uA5SPCk0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>5
以下略



7:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/03(金) 02:50:13.43 ID:4uA5SPCk0

 ×     ×

「ごめんなさいね、遅くなって」
「いえ」
以下略



8:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/03(金) 02:55:40.06 ID:4uA5SPCk0

「行事とかでクラシックを弾く事もあるんだけど、
クラシックもジャズも先輩のピアノ、凄く綺麗だから」
「同感。ま、アタシなんか詳しい訳じゃないけどね。
何回か聞いたけどあれはいいものね。
以下略



9:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/03(金) 03:01:11.51 ID:4uA5SPCk0

 ×     ×

「ありがとうございました」

以下略



10:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/03(金) 03:08:35.19 ID:4uA5SPCk0

「色々失礼。自己紹介がまだだったわね。
奏ハルカ、よろしく」
「上条恭介です」

以下略



11:名無しNIPPER
2015/07/03(金) 10:26:47.54 ID:lZolzyD+O
おつ


12:名無しNIPPER[sage]
2015/07/03(金) 18:09:17.74 ID:DUMNvyeh0



13:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 15:40:18.02 ID:3MMHOZRs0
世紀末帝王はまづら氏とびーふすとろがのふがマジで交差してる、だと?

冗談はさておいて、まずは訂正です。

前スレで成見亜里紗が恐らく全部成見亜里沙になっていました。
以下略



14:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 15:45:42.17 ID:3MMHOZRs0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>10
以下略



15:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 15:51:04.47 ID:3MMHOZRs0

「見つかった?」

振り返った鈴音が、そこに近よって来た茉莉に尋ねる。

以下略



16:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 15:56:08.86 ID:3MMHOZRs0

少し離れた場所で、暁美ほむらの手を離れ弓から弾かれた魔法の矢が魔獣を射抜く。
暁美ほむらが前を見据え、弓を引くその姿は、
長く美しい黒髪も相まって幼さを残しながも侍の面影を感じさせる。

以下略



17:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 16:01:35.06 ID:3MMHOZRs0

 ×     ×

「又、ちょっと増えて来たかな?」

以下略



18:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 16:05:08.25 ID:3MMHOZRs0

「ええ、学校だけですね。
ワルプルギスの時に色々スケジュールが狂った上に怪我までしちゃって、
それでもコンサートには参加するとかで放課後は全然。
発表会の前とか今に始まった事でもないですけど」
以下略



19:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 16:08:36.10 ID:3MMHOZRs0

 ×     ×

「パラ・ディ・キャノーネッ!!」

以下略



20:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 16:12:30.53 ID:3MMHOZRs0

 ×     ×

「あー、お腹すいたー」
「まーかせてっ!」
以下略



21:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2015/07/26(日) 16:16:08.13 ID:3MMHOZRs0

「ミチル、かずみ」
「ああ、カンナ」

カンナに声を掛けられ、ぼうっと空を見ていた二人がそれに応じる。
以下略



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