過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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287:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:49:37.99 ID:AuVSUEXb0
らしくもないことを考えていたその時、

後方から突然声をかけられた。

振り返らずともわかる。
以下略



288:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:50:04.70 ID:AuVSUEXb0
「Advent」

俺のドラグバイザーから音声が鳴る。

「Advent」
以下略



289:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:50:33.84 ID:AuVSUEXb0
「Advent」

「行けっ!ドラグランザー!ゾルダを攻撃しろ!」

「Advent」
以下略



290:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:51:00.52 ID:AuVSUEXb0
突如ゾルダの背後に現れた三浦優美子、仮面ライダー王蛇がメタルホーンでゾルダの背を突く。

「くっ……きさま、いつから」

「んなことどうでもいいっしょ。あーし、あんたが気に入らないんだよ。消えろっ!」
以下略



291:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:51:27.48 ID:AuVSUEXb0
「……そうか」

「ねぇねぇ!一色さんって誰?あたし気になるんだけど」

「小説の登場人物よ」
以下略



292:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:52:00.53 ID:AuVSUEXb0
「比企谷の、影……」

「比企谷君に勝ってるっていうんだったら、影であるリュウガにも勝てるよね?」

「当然だ、僕は、英雄になる男だ」
以下略



293:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:52:32.40 ID:AuVSUEXb0
互いに契約モンスターを呼び出す。

だが俺には、必殺のカードがある。

「Freeze Vent」
以下略



294:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:53:10.03 ID:AuVSUEXb0
ただそれだけで、生徒達はパタリと雑談をやめた。

「……まず、私はお礼が言いたいです。

今こうしてここに立っているのは、私の大切な人達のおかげだから。
以下略



295:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:53:39.58 ID:AuVSUEXb0
「うぅっ……あたしもゆきのんのこと大好き!」

「私は演説の話をしているのだけど……」

「ゆっきのーん!」
以下略



296:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:54:16.78 ID:AuVSUEXb0
「勘違いしないでね?わたしだって、好きで終わらせるわけじゃない。もっともっと楽しみた

いけどさ、色々と限界もあるんだよね」

「限界……だと?」
以下略



297:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 13:55:02.48 ID:AuVSUEXb0
「Strike Vent」

広範囲を攻撃できる炎で敵を焼きつくす。

「Advent」
以下略



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