過去ログ - 【安価】寝取られ・クエスト いちゃラブ編
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2: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:21:52.27 ID:u6hRgOcto
女義賊「よし、じゃあ次はあんただな」

戦士「え?」

女義賊「脱げ!」
以下略



3: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:24:35.74 ID:u6hRgOcto
女義賊「今からこの体に抱かれるんだぞ?」

女勇者「っ……!」


以下略



4: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:26:04.75 ID:u6hRgOcto
戦士「うっ……!」

女勇者「ご、ごめんなさい……! 痛かった?」

戦士「い、いや……」
以下略



5: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:28:56.96 ID:u6hRgOcto
俺は女義賊に言われたようにベッドの端に腰掛けた。女勇者と女義賊は床に膝立ちになっている。

ちょうど、俺の股間のあたりに女勇者たちの胸がくる形だった。


以下略



6: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:36:04.63 ID:u6hRgOcto
女義賊「人によっては膣内に挿れるよりキモチいいらしいぞ? どうだ? って童貞にゃ分かんねえか」

戦士「うるさい……!」

女義賊「ほら見ろよ、おっぱいまんこに童貞チンポ飲み込まれてんぞ? 中に射精したいか?」
以下略



7: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:40:53.25 ID:u6hRgOcto
女義賊は、わずかに萎えたペニスの先端に口をつけた。

ビクッと、腰が浮いた。

女義賊は、ちゅうちゅうと尿道に残った精液を吸いだした。そして、ペニスを頬張って竿についたローションや精液を丁寧に舐め取った。
以下略



8: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:44:32.62 ID:u6hRgOcto
女義賊「ふふ、そっか。じゃあさっきアタシがやったみたいにやってみて」

女勇者「う、うん……」


以下略



9: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:47:57.10 ID:u6hRgOcto
女義賊「んだよ、アタシにはそんなことしなかったじゃねえか……」

戦士「なんか言ったか?」

女義賊「別に。女勇者、それを続けながら先っちょ舐めれるか?」
以下略



10: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:52:22.17 ID:u6hRgOcto
戦士「くっ……!」

女勇者「ひゃう!?」


以下略



11: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/11(金) 23:56:22.42 ID:u6hRgOcto
俺の前に、女勇者と女義賊が膝立ちになった。

そして、俺のペニスを左右から挟むようにして、互いの胸をくっつけた。


以下略



12: ◆P3.bW2VZBpjV[saga]
2015/09/12(土) 00:02:37.03 ID:F7sqYNCuo
女義賊「んはぁ、ほら、イけよ……! 精液びゅっびゅって打ち上げろ!」

女勇者「キモチよく、なって……! 私たち、受け止めるから……!」

戦士「く、射精るっ!!」
以下略



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