過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
1- 20
3:名無しNIPPER[sage]
2015/10/27(火) 21:48:08.45 ID:Jy7+ncrUo
寝取られはだめだろブラウザバックウォォォォォォォォォォ


4: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:48:57.50 ID:4ylGtuQe0

まゆ「それは色々考えました……多分、昨日飲んだアレがいけなかったんだと思います……」

輝子「アレ?」

以下略



5: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:50:04.17 ID:4ylGtuQe0

値段を聞いた輝子はまゆが騙されたことを理解して小瓶を捨てようとし……やはりまゆの持ち物だからとそっと元の場所へ小瓶を戻す。
そうして再びまゆへと向き直った輝子は、彼女の股間に生えたモノを改めて観察する。

輝子(薬の影響にしても、股間にあんなの生えるなんて聞いたこと無い……それに、まゆさんはキノコって言ってるけど……)
以下略



6: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:51:23.70 ID:4ylGtuQe0

まゆ「……くすん……」

輝子「……う……うぅー! わ、分かった! な、なんとかしてみる……!」

以下略



7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:52:25.32 ID:4ylGtuQe0

まゆ「大丈夫……輝子ちゃんのこと、信じますから」

今から行うことに対して健気に笑うまゆの姿が眩しくて、輝子は思わず顔を背けてしまう。
まるで無垢な子供を騙しているような罪悪感まで覚えながら、輝子はキノコを触る手を動かしていく。
以下略



8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:53:32.50 ID:4ylGtuQe0

まゆ「ひっ……や……ぁ……っ……」

輝子(ビクビクしてきた……そろそろかな……)

以下略



9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:55:06.35 ID:4ylGtuQe0

受け止める輝子はまゆのキノコから放出される白い液体の量に感嘆し、さらにその熱とまゆの様子を見て本人も気づかないまま
思わず舌舐めずりをしてしまう。
この時点で輝子も気づくべきだったのかもしれない。手に浴びた液体が自分に与えた影響を。

以下略



10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:56:17.50 ID:4ylGtuQe0

まゆ「も、もういいの……分かったから……」

輝子「……な、なにが……?」

以下略



11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:57:30.91 ID:4ylGtuQe0

それはもちろん、まゆの身体から放たれた液体の影響は輝子を深刻な状態にしていたからである。

まゆ「……ぐすっ……とにかく……もうこれ以上は輝子ちゃんにも迷惑――輝子ちゃん!?」

以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:58:43.75 ID:4ylGtuQe0

まゆ「あぁ輝子ちゃん!? ご、ごめんなさい我慢が出来……なく……て……」

輝子「ぷぁ……す、すごいな……まゆさん……」

以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 22:00:14.89 ID:4ylGtuQe0

輝子「んん……あむ……くちゅ……んんっぐ……ちゅれるっ……」

まゆ「ひ……あっ……うぁ……輝子、ちゃん……!!」

以下略



34Res/23.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice