2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/19(火) 16:07:30.87 ID:t8GK50Mro
まーたホテルか
3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:07:37.85 ID:yo3g9eY60
俺が先行し部屋の鍵を開け、周辺に人目が無いことを確認。
階段室に待たせていた晴を呼び寄せ、誰か通りがからないうちに入室。
入っても、すぐには安心できない。
4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:08:25.79 ID:yo3g9eY60
外が寒かったので部屋の暖房を強めにしていたが、既に十分すぎるほど火照っていたらしい。
ほとんど真っ平らといってもいい晴の胸だが、しかしその張りつめた肌の下にはまさに育ちつつある乳腺がある。
ごくごく僅かな、あるかなしかの膨らみで必死に女性らしさをアピールしている。
5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:09:55.32 ID:yo3g9eY60
顔を伏せてこちらから表情を伺えないようにしているが、実際に今彼女がどんなえっちな顔つきでいるのか、既に俺は知り尽くしている。
それでも頑張って素股でイかせようと、必死に脚を使って内腿を竿に擦り付けてくるものだから、晴の大腿は先走りでべったべた。
薄暗い照明の下でテラテラ光って、まるで軟体動物の這った跡のよう。
6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:11:02.30 ID:yo3g9eY60
小学生であっても、愛情を込めてじっくり慣らしてやれば、こんなに淫乱な膣になるのだ。
「ひっ……い、い、ぐっ……!」
首を反らしてこちらに倒れかかってくる晴。
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:12:08.07 ID:yo3g9eY60
「う……!」
「ぐ……! で、れて、る、ん、や、あつ、キモチイ……!」
女の子っぽい高い喘ぎと獣じみた低い声が混じり合って、まるで正気でないようなイき声。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:12:47.94 ID:yo3g9eY60
ちゅぅぅっと尿道を吸引され、性能から精液を直接飲まれるような錯覚に陥りながら、俺は晴の喉に思い切り射精した。
「……! は、晴……!」
「んぐっ……んっ、ぷは、ちょ、ま……んぐっ、こくっ……ん、んっ……」
9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:14:04.70 ID:yo3g9eY60
そして夕刻。
そろそろ戻らねば不審がられる、と俺たち二人は手早くシャワーを浴び、車に乗り込んで事務所を目指した。
外はもうかなり暗いが、歩道を見ると晴と同じくらいの年の少年少女たちがふざけ合いながら歩いている。
10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/19(火) 16:14:45.02 ID:t8GK50Mro
シャワーはしないのか……
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:15:43.70 ID:yo3g9eY60
平静を装いつつ、俺達が事件とやらに無関係なことをアピールする。
「仕事と普段とではいろいろと違いますからね。
今は仕事の帰りで、ちょうど事務所に送り届けるところだったんです」
12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/01/19(火) 16:16:47.33 ID:yo3g9eY60
以上です。
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