10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:13:30.48 ID:Z50vb1jJ0
自分のモノを扱く要領で、光の淫核を何度も擦った。
たまに爪先で裏をこじったり押し潰したりとバリエーションを加え、快楽のパターンを多様化する。
11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:14:36.06 ID:Z50vb1jJ0
「そろそりょ、……ね、ねぇ……」
優しげかつ惚けた声色で光がうわ言のように笑う。
12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:27:14.77 ID:Z50vb1jJ0
そのまま腰を円を描くように動かして、子宮口の周りを抉るように揺さぶると、光はくぐもった喘ぎを完全に抑えきれなくなった。
挿入に狂喜した膣壁が狂ったように動き、巾着のように竿にぴったり張り付いてしごいてくる。
13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:29:20.24 ID:Z50vb1jJ0
今の俺と光が正気かと言えば嘘だ。
常識や第三者なんてフィルタを通さなくても、互いが互いに溺れてるのだと自覚できた。
ならいっそ、行き着く所まで楽しみたい。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:33:04.25 ID:Z50vb1jJ0
永遠に続くかと思った射精がやっと終わる。
汗と愛液と唾液と精液、その他諸々でびちゃびちゃになった俺たちは一息ついて、やっとドリンクに口をつけた。
15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:37:29.47 ID:Z50vb1jJ0
「あ、……おちんちん……うん、まかせて……」
恍惚とした面持ちで、色んな体液でべたべたに汚れた竿を口んだ。
16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:40:05.75 ID:Z50vb1jJ0
「おとこのこはー……がったいと、へんけぇと、おっぱいがだーいすき、……なんだろぉ……?」
光がそのむっちりした乳房でむぎゅっと竿を挟む。
17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:54:54.60 ID:Z50vb1jJ0
それから互いの体液をウェットティッシュで拭き取り、汁まみれにしてしまった部屋を持ち込んだタオルで掃除して、大量に用意したファブリーズで匂いを薄めた。
後片づけを済ませてから、光がカラオケをしたいと提案してきたが、時間がないので却下した。
18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:55:57.03 ID:Z50vb1jJ0
「その時までに一人前になって、世間体とかも納得する歳になって、……その時が来たら、……もらってくれないかな、なんて」
「……いいのか。担当アイドルに手を出すような奴だぞ」
19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:56:44.43 ID:Z50vb1jJ0
以上てす。地の文R18は初でしたので、見苦しい所はございませんでしたでしょうか。
このssは一応「光はロリ巨乳だよ」説に則ってます。
書けば出る、は投稿する前には意味が無いみたいですね。依頼出してきます。
20:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 15:57:29.31 ID:YKFqWLheo
おっつおっつ
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