過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
1- 20
24:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:29:12.23 ID:rSgoWqC50
台本形式


P「そういうわけにはいかないだろう、よし桃華、覚悟はいいか? 腹を触るぞ」

以下略



25:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:33:42.79 ID:rSgoWqC50
P(徐々に手のひらに力を入れて、と。桃華は腹筋がそんなに強い方じゃないからな、優しく手のひらを沈めて……うん、中の様子が手のひらに伝わってきた)

桃華「んっ、ふっ、なんだか、押されて、んぅ」

P「あ、強かったか? つらいと感じたら言ってくれよ」
以下略



26:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:37:26.53 ID:rSgoWqC50
P「うぅむ、女の子のお腹を上から触るだけでどこに子宮があるかわかってしまうようになってしまったな俺も。優しく触るから、腹筋の力を抜いてな」クニュ

桃華「んっ、あ、ふにふにって、お腹の中で何かが動く感じがしますわ。それがわたくしの、大切な場所ですの?」

P「そうだな、普段はあまり意識しないかもしれないが、桃華の子宮だ。晴やありすよりほんのちょっとだけ大きいかな、身長の差が出ているのかもしれないな、でもやっぱりまだまだ未熟で小さい」フニッ、クニュ
以下略



27:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:42:00.04 ID:rSgoWqC50
桃華「どうかしましたの? んっ、指の動きが止まっていましてよ」

P「いや、経験上このまま続けるとな、その、あれなんだよ。桃華がエッチな気分になっちゃうんだ」

桃華「あんっ、わたくしは構いませんわよ? お二人みたいになるのでしょう?」
以下略



28:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:46:15.57 ID:rSgoWqC50
桃華「んはぁん! あっ、Pちゃま、今わたくしの中で何かがふにゅりって」

P「子宮をずらしてみたんだ、嫌だったか?」

桃華「いいえ、びっくりしただけですわ、はぁっ、Pちゃま、もっと、もっと近くに来てくださいまし」
以下略



29:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:49:59.73 ID:rSgoWqC50
P(うお、薄い桃色のブラジャーが、なんかありすとか晴のと違って高そうだなこれ。それに白い素肌が見えてきた、桃華の肌白っ! 体ほそっ! それにいい匂いが一気に強くなった感じがする)

桃華「Pちゃま、直接、直接触ってくださいまし、お腹が、Pちゃまに触られたがっている感じですの!」

P「白い腹が忙しなく動いてるな、指を近づけるとヒクヒクって動きが活発になる、触ったらどうなるんだ」プニッ
以下略



30:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:53:19.84 ID:rSgoWqC50
桃華「いいんですの! Pちゃまにならいくら触れられても! あまりボリュームがないかもしれませんけれど、あぁん」

P「いや、ちゃんと柔らかいよ、ふにふにしてて、こう、惑わさられるような」

桃華「わたくし、Pちゃまをゆ、んっ、誘惑できておりますの?」
以下略



31:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:56:22.06 ID:rSgoWqC50
P「おわっ、桃華、そんなに反りかえると危ない! 落ちるからっ!」ギュウウッ!

桃華「はぁん!お腹と胸、そんなに抱きしめられるとっ! あん、ビクビクが止まらなくなるんですのっ、だめですのぉっ!」

P(い、いかん、桃華の奴本格的に感じてきてる、椅子に座ったままだとあぶねぇ、仮眠室に行くか、どうするか」)アセリ
以下略



32:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:00:21.30 ID:rSgoWqC50
P(こうやって抱えるだけで身体が反応してる、白い肌がほてっているのかうっすらと桜色に染まってきて、浮き出した肋骨もなんだかエロく感じるな)

P「ソファに寝かせて、と。どうだ、背中が痛いとかそういうことはないか?」

桃華「大丈夫ですわ、P、ちゃま。Pちゃまぁ」トロン
以下略



33:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:04:42.79 ID:rSgoWqC50
桃華「はぁん、あっ。んんっ、れ、レディ、ですの?」

P「そうだぞ、本当に子供ならそんな風にならないんだからな。これはもう一人前のレディとして接してあげないとだめだな」チュ

桃華「あっ、手の甲に、キスだなんて、あはんっ、そんな、それだけで、まるでエスコートされているみたいですわね、んっ!」
以下略



34:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:07:38.51 ID:rSgoWqC50
P「ふふ、卵巣がぷっくり膨れて来ているな? まったく、腹の中は大人になっているな、まだ安定するまでは数年かかるだろうけど、もう赤ちゃん産めるんだもんなぁ、毎月のアレあるし、うぅ、くらくらする」

桃華「あっ、Pちゃまっ、Pちゃまっ、わたくし、産みたいですのっ、Pちゃまの赤ちゃんを! 愛の証をぉっ!」ビクン、ビック!

P「こら、冗談でもそんなことを言っちゃだめだ! でも桃華に愛されているみたいで嬉しいぞ、桃華の子ならとてもかわいらしい子なんだろうな」グニュウッ!
以下略



59Res/60.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice