過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:20:08.13 ID:rSgoWqC50
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桃華「うぅん、P、ちゃま?」
以下略
38
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:24:00.66 ID:rSgoWqC50
桃華「ふふ、これからは競争率があがりそうですわね、Pちゃま、覚悟してくださいまし」
P「えっ、桃華、まさかまたっ!?」
桃華「だって、お二人には一回きりじゃないのでしょう? それならわたくしもまたPちゃまに愛される権利があるはずですわ。お二人だけ何回もはずるいのではなくて?」
以下略
39
:
名無しNIPPER
[saga ]
2016/03/12(土) 21:25:29.14 ID:rSgoWqC50
事務所の扉前
??「どどどどど、どういうことよあれ、Pと桃華が、事務所で、あ、あんなことっ」
以下略
40
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/12(土) 21:26:34.67 ID:ZyXouecuo
乙!
41
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:27:28.95 ID:rSgoWqC50
おまけ マッサージ部分地の文版
「それじゃあ、触るな」
以下略
42
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:29:13.44 ID:rSgoWqC50
「大丈夫ですわ、わたくしこれでもレッスンで鍛えているんですのよ?」
桃華は花の咲くような笑顔を浮かべて見せた、男ならば誰でも見とれてしまう。それは男でも例外ではない。
「ここは鳩尾から胃のあたりだからちょっと苦しいかもしれないな。少し下に行くからな」
以下略
43
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:30:46.51 ID:rSgoWqC50
柔らかな肉の感触の中にひときわ弾力のある鶏卵ほどの臓器が掌にぷにゅりとした感触を返してくる。
「あっ、んぁっ、はっ、そ、そこは」
「そうだ、桃華の子宮だよ」
以下略
44
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:32:59.72 ID:rSgoWqC50
子宮を気になる男性により刺激されている、その状況は少女を女性として目覚めさせるには十分な刺激と感情。
「も、桃華?大丈夫か?」
「ぁん、だいじょうぶ、ですわぁ」
以下略
45
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:35:39.86 ID:rSgoWqC50
「あっ、ぅん! はぁっ、P、ちゃまぁ」
息が荒くなり体が熱い、Pと触れているところ全部がすごく熱を持っている、あぁもっと感じたいと少女は思った。
衣類一枚の壁がすごく厚い、それを解決するにはどうしたらいいか少女は思案して、その欲求に応えるべく小さな手をブラウスのボタンにかけると、ぷちりぷちりとボタンをはずし始めた。
以下略
46
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:38:22.70 ID:rSgoWqC50
これほどまでに違うのか、布一枚で。
少女はまるで燃えるように腹部が熱くなるのを感じる、膝の上という環境は睦みあうことに対しあまりバランス的に優れているとは言えなかった。
のけぞる少女の身体がぐらつく、男はとっさに少女の腹部と胸に腕を回して体を支える、小さな体を支える感触はどこもかしこもふにゅりと柔らかい。
以下略
47
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/03/12(土) 21:41:22.97 ID:rSgoWqC50
合成皮のソファに寝かせた少女ははぁはぁと荒い息をつき、瞳をうるませて男を求める。
「はぁっ、はぁっ、んっ、P、ちゃま、もっと、触ってくれませんの?」
「桃華、そんな誘惑するようなことは言わないでくれぇ、我慢しているんだよこれでも」
以下略
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