3:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:01:54.56 ID:LkPzUyazO
「かわいいと思いませんか?」
尻尾を手に取り、自慢げに見せつけてくる。年相応の柔和な笑顔は、皮肉にも今まで何度も目にした彼女の姿と重なるもので。
「先端が濡れているのは……先ほどからずっと、こっそり自慰をしていたからですよ♪ Pさんの寝顔を前にして、興奮してしまいました♡」
4:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:03:18.81 ID:LkPzUyazO
「ふふっ……あぁ、少し汗臭い。でも好きです、この匂い♡ Pさんの男の匂い♡」
すんすんと鼻を鳴らしながら、細く美しい指で俺の胸板をなぞる彼女。
その瞬間、俺の身体は電流が流れたかのような刺激に襲われる。
5:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:04:00.88 ID:LkPzUyazO
「Pさん、予想以上に冷静だから……そういうところが愛しいのは事実ですけれど。もっと、バカになってしまってください」
カチャカチャと、ベルトを外す音。
先ほどと同じ手際の良さで、ついにズボンまでおろされてしまった。
6:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:05:59.67 ID:LkPzUyazO
「うふ……あはは♪ おちんちん、とっても苦しそう……今、邪魔な布を外してあげますね♡」
優しい手つきで、最後の砦が取り払われる。
モノと布が擦れるくすぐったさで、どうにかなってしまいそうだった。
7:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:06:44.30 ID:LkPzUyazO
「ゆびぃ、いっぽんっ、にほんっ、ああっ……ううん、まだ入っちゃいます♡」
ぐちゅぐちゅに抜き差ししていた右手の指をいったん抜くゆかり。その瞬間にも、彼女はだらしなく口を開けて喘ぎ声を漏らす。
「うふふ♡ はーっ♡ はーっ♡ 入れちゃいますよ……Pさんのおちんちんの匂い嗅ぎながら、ぶっとい尻尾入れちゃいます♡ あぁ、私、どうなってしまうのでしょう♪」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:08:23.92 ID:LkPzUyazO
「ダメ、ダメですよっ♪ Pさんはみているだけ……わらひのおなにー、みているだけしかゆるしませんからぁっ」
それでも俺が何もしていないのは、身体を縛る不思議な力で動けないようになっているからだ。これも、サキュバスの能力なのだろうか。
「イクっ、いきましゅっ! おちんちんの匂いをオカズにぶっとい尻尾でいっちゃいましゅううううう!!」
9:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:09:38.88 ID:LkPzUyazO
まともに何かを言えるのは、これが最後。
たとえ無駄だとわかっていても、言えるだけのことは言っておこう。
「……ゆかり」
10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:10:27.22 ID:LkPzUyazO
「ええと、ええと。おちんちんも、おまんこも言ってはダメ……そうなると」
俺はさっき、彼女はゆかりであってゆかりでないと考えた。
今まで接してきた彼女は仮面をかぶった姿で、今夜本性を現したのだと。
だが――
11:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:11:33.46 ID:LkPzUyazO
「なあ、ゆかり」
「はい?」
「さっき、サキュバスは精を吸わなくても生きていけると言ったな」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:12:41.89 ID:LkPzUyazO
「……なら、見せてあげます」
「え?」
身体が動かない。また、金縛りを受けてしまった。
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