237: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 01:36:32.18 ID:Tj9/jsnfo
(こんなに上手くいった時間を簡単に捨てていったりしない……と思う)
(だよね!)
238: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 01:57:03.23 ID:Tj9/jsnfo
「……さやかちゃんってば」
「へ?」
239: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:04:15.95 ID:Tj9/jsnfo
「仲間の心配はしていないようだね」
「心配? 何を」
240: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:16:06.98 ID:Tj9/jsnfo
「魔女との戦いで一度片足が根元から千切れたんだ。ちゃんとくっついてその後も支障なく動けていたのに、魔法少女ではなくなってからの生涯ずっと怪我した方の足を引きずっていた」
「ちょっと──今、生涯って言った?」
241: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:38:18.16 ID:Tj9/jsnfo
「僕もこの星に長くいるけれど、君たちのような形態をとった魂と接触するのは初めてだ」
QBは寝椅子から飛び降りて一番内側の輪を作っている魔法少女たちに近づいた。
242: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:47:18.28 ID:Tj9/jsnfo
「ねー杏子」
ソファーで新聞を広げていたさやかが杏子を呼んだ。ほむらとまどかが家を出てからずっとダイニングテーブルで組んだ両腕に頭を乗せ、何か考えごとをしていた杏子だった。
243: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:57:33.30 ID:Tj9/jsnfo
(あの時は目の前に大けがをしたマミさんがいた)
(あの時は目の前に死んだように倒れたほむらがいた)
244:名無しNIPPER[sage]
2016/12/16(金) 04:15:35.48 ID:aKLWSnPmo
乙
世話好きさやかちゃん
恋人がいると精神の安定っぷりがすごいと思いました(小並感)
245:名無しNIPPER[sage]
2016/12/16(金) 07:07:35.79 ID:Tj9/jsnfo
>>244
ほ、ほら、マミさんのためだから(震)
246: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 07:11:23.89 ID:Tj9/jsnfo
「たびたびお邪魔して申し訳ありません」
247: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 07:20:34.07 ID:Tj9/jsnfo
「やれやれ」
QBはマミの隣に戻ってきた。
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