マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
253: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:38:02.63 ID:eFXi0ApIo
(すごい)
……けど。
254: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:40:10.40 ID:eFXi0ApIo
「あれが恭介だよ」
いつの間にか二人は一緒に天才と称される幼い少年のバイオリンを聴いている。少年の演奏は間違いなくこの発表会における目玉のひとつだった。ホール中の観客が注目している。
255: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:42:24.02 ID:eFXi0ApIo
「お嫁さんになって近くで応援するんだって、小さい頃から思ってた」
「うん」
256: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:43:46.51 ID:eFXi0ApIo
おねがいだからこうしていて。
たぶんこれからかなりひどくなるから。
257: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:50:25.55 ID:eFXi0ApIo
朗読台で父が聖書を開いている。
「マタイによる福音書、第十四章十六節から──イエスは舟から上がって………」
258: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:54:11.60 ID:eFXi0ApIo
そして目の前すべてが炎になる。
「さやか」
259: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:55:47.26 ID:eFXi0ApIo
まどかはパジャマ、ほむらは魔法少女姿でベッドのへりに並んで座った。
まどかが手を伸ばしてほむらと手をつなぐと、相手がわずかに緊張したのがわかった。
260: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:59:18.57 ID:eFXi0ApIo
あれで潮目が変わった。あたしにとっては。
自分にとっても、とさやかは伝えた。
261: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 16:00:20.52 ID:eFXi0ApIo
一人と一体は話し合いを重ねながらその時を待っている。
「煙幕のつもりもあったとはいえ、あなたとこんなにもおしゃべりをしたのは初めてじゃない?」
262: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 16:01:51.84 ID:eFXi0ApIo
まどかは見た。
マミとQBの姿を。
318Res/339.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20