67:名無しNIPPER[saga]
2016/09/22(木) 00:34:45.70 ID:H0JqPK/8o
>>66
杏さや書きたくて書いたのであったかいコメに泣ける
ありがとう
68: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:40:09.28 ID:H0JqPK/8o
まどかは夢のひとつひとつを克明に覚えている。
一晩にいくつものエピソードを見ることもあった。
69: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:42:34.80 ID:H0JqPK/8o
そしてその原因になっている重ねられた因果についてQBの説を聞かされた。
「一人の魔法少女が入念に君を因果の糸でがんじがらめにした。
それによって君はもう半ば魔法少女だと言ってもいい。
70: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:44:24.53 ID:H0JqPK/8o
「なんの時間?」
「ワルプルギスの夜が来るまでに契約を済ませないと
君は魔法少女として仲間を助けることができなくなるだろう?」
71: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:45:44.24 ID:H0JqPK/8o
「ほむらちゃんのことは絶対に信じてる。でもねほむらちゃん」
「何かしら」
72: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:47:31.09 ID:H0JqPK/8o
「まどか、私は逃げないから手を放して」
「あ、うん、ごめん」
73: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:48:54.32 ID:H0JqPK/8o
まどかがほむらの前に回り込んでその顔を見上げた。
その表情の変化を見逃さないようにしっかりと目を覗き込む。
74: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:52:14.44 ID:H0JqPK/8o
部屋に夕日が差し込んできた。
75: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:54:04.71 ID:H0JqPK/8o
(それにしても)
急に静かになった部屋でマミが考えをまとめようとした。
76: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:55:43.70 ID:H0JqPK/8o
人通りの少ない住宅地を、さやかの家に向かって二人は歩いていく。
さやかが話題を振っても杏子は全くのってこない。
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