提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
↓ 1- 覧 板 20
727:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 14:57:18.83 ID:DupNhSLa0
提督(そしてプリンツは、……ただの部下だ。ただ、俺が一番つらかったときに献身的に支えてくれて)
提督(そして俺のことを好いていてくれて、俺も禁断の恋心と愛情を抱いているだけの、……ただの部下だ)
提督(もちろん、俺はビスマルクのことを愛している。この気持ちは決してプリンツが言っていたような愛の残骸なんかではない)
728:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 14:58:54.41 ID:DupNhSLa0
提督「い号作戦では本当によくやってくれた。……これは、そのお礼と祝いの贈り物だ」
プリンツ「えっ?これ……エメラルドですか?」チラッ
提督「まるでオーロラみたいだろう?君の色だ。きっと似合うと思って買った。どうか、受け取ってくれないか?」
729:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 15:01:48.07 ID:DupNhSLa0
〜
提督(次の日、食堂でビスマルクと昼休憩を取っていた時だった。愛妻弁当に舌鼓を打つ)
ビスマルク「どうかしら?美味しい?」
730:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 15:04:02.90 ID:DupNhSLa0
〜
提督「敵の攻勢ですか……!?」
大将『そうだ、中将。緊急事態につき、私が総指揮を担当する。君たちは私の指揮下に入ってもらうぞ』
731:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 15:06:50.25 ID:DupNhSLa0
提督(そして、攻勢が始まる前に敵艦隊に決戦を挑むことになった。大規模な機動部隊同士の、史上最大の航空決戦だ)
赤城『提督、どうかご安心ください。必ずや勝利をもたらして見せます』
加賀『鎧袖一触よ。心配いらないわ。……帰ってきたら、うんと褒めてくださいね』
732:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 18:39:33.95 ID:DupNhSLa0
〜
プリンツ(出港して早々に敵の潜水艦に発見されたようだった。けどまあ、いつものことだ)
プリンツ(しかし、まだ嫌な感じがする。敵の追跡は振り切ったはずだけど、気分が悪くなる。狙われているような感覚)
733:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 18:41:49.62 ID:DupNhSLa0
〜
提督「以上が現在の状況だ。雲龍たちを失うのは致命的な痛手となる」
提督「幸い、金剛、榛名の艦隊がトラックへ増援として送り込まれてくる。よって君たちにはすぐに出撃して機動部隊の援護に向かってほしい」
734:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/31(土) 18:45:16.50 ID:DupNhSLa0
〜
プリンツ「っ、妨害電波で通信ができない……大丈夫ですか?」
雲龍「ええ、なんとか……けど、機関が損傷したみたい……」
735:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 18:50:35.88 ID:DupNhSLa0
プリンツ(西へ、トラックへと撤退していく。航空隊は来なかった。お願いだからこのまま逃げさせてほしい)
プリンツ(けど、脚が遅くなったこちらはいずれ追いつかれる。それは避けられない。しばらくして、水偵が後方に敵艦隊を発見した)
プリンツ(このままいけば、向こうからも目視される。そうなれば圧倒的な火力の攻撃を加えられて終わりだ)
736:名無しNIPPER[sage]
2016/12/31(土) 20:00:20.32 ID:FV7M+UpBo
オイゲン沈んだり…しないよ…な?
896Res/817.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20