304:名無しNIPPER[sage]
2017/01/08(日) 04:34:53.91 ID:6hL9KVjG0
乙
ありがとう
305:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 13:52:04.76 ID:NU/wupVb0
最大クランを抜けた僕ら3人は、別のクランに誘われた。
そこは、生産に特化したクランで、規模も最大級だった。なので、クラン規模の大きさによる恩恵も最大で、特に前クランと差はなかった。
また、別アカウントのキャラは、対人特化のクランに誘われた。
僕はそれから、対人と生産に明け暮れた。
306:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 14:11:43.70 ID:NU/wupVb0
ゲーム実況と言っても、新規のアカウントを取得して、キャラ作成をして、チュートリアルをして、その後の基本的な動作方法やゲームの楽しみ方などを簡単に説明したものだ。顔なんて出すわけもなく、ゲーム画面と解説の地声が入るだけ。
30分の動画を20本くらい作成して、毎日アップした。
反響はそれなりにあった。
307:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 14:42:33.04 ID:NU/wupVb0
イベントの会場に行くと、そのゲームのキャラに扮した子がいたり、漫画があったり、見知った顔があったり、知っているキャラ名の子がいたりして楽しかった。
僕より有名な人も何人かいて、相手も僕のことを知っていたりして、盛り上がった。
僕「あー、あの時、一緒にPT組みましたよね。強かったなぁ」
相手「竜也さんも、キャラメイク笑いましたよ。ネタの武器をよくもまああそこまで強化してボスに挑みましたよねw」
308:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 15:13:29.50 ID:NU/wupVb0
僕「じゃああれとこれと・・・あと何が要るかな?」
ユミ「生1つ!」
僕「おい。まあいいけど。」
エリカ「生2つで!」
僕「ちょ。」
309:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 15:59:12.93 ID:NU/wupVb0
ユミ「わ!綺麗な所に住んでますね!外観からは想像できない作りですねここ!」
僕「ん?まあね。リノベーションしてある物件だから。」
エリカ「PC輝いてる!」
僕「あはは・・LED付け過ぎた。何飲む?スポーツドリンクとかでも」
エリカ「ビールで!」
310:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 16:39:25.82 ID:NU/wupVb0
エリカ「・・・」
否定はしなかった。
僕は、ユミとキスしている時、ドアが少し開いているのに気づいていた。
その隙間から、ゆらりゆらりと、影が動いていた。エリカは、キッチンに顔を出そうとしたが、僕とユミが長時間キスしているのを見てしまい、隠れてずっと様子をうかがっていたのだ。
311:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 17:26:45.12 ID:NU/wupVb0
ユミ「エリカちゃん、シャワーですね。」
僕「そうだね。」
ユミ「ということは、2人きりですねぇ・・・うふふw」
僕「酔っ払い」
312:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 00:22:00.60 ID:YVfh1rnU0
出したいだけの時があるよな
313:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/10(火) 01:18:45.51 ID:rFf0XKu30
エリカが着替えて出てくるや否や、僕はシャワーを浴びた。
あの匂いを取りたかった。
関係を持ってしまったという達成感と、何とも言えない虚無感。
ああ、またやってしまった。
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