22: ◆dsJGber.Kg[sage]
2017/01/03(火) 03:14:05.15 ID:sxkkqLYx0
世界は壊れた。
人々は街を捨てて家を捨てて、それまでの暮らしを捨てて――科学は衰退の一途をたどる。
23: ◆dsJGber.Kg[saga]
2017/01/03(火) 04:37:37.26 ID:sxkkqLYx0
魔法に戦いに風化に、ボロボロになった街だけどただ住む人がいなくなっただけで建物自体は無事なものが殆ど。待ち伏せするのにはうってつけだろう。無法者らは囮役の私に釘付けだし、順調順調。
無法者3「へへへ…でかいリュックもそうだが――」
24:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 05:28:17.34 ID:FW3HTH+D0
へいへいわう!
25:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 05:59:22.90 ID:4Jyo9kJjO
男以上に高い身長、胸は平均
26: ◆dsJGber.Kg[saga]
2017/01/05(木) 02:59:19.58 ID:m2CtORIs0
ヤンデレ系 好感度高め
メイ「悪党成敗の時間ね…」
27: ◆dsJGber.Kg[saga]
2017/01/05(木) 03:52:59.51 ID:m2CtORIs0
サヤ「…投降するのをおすすめしますけど」
無法者2「ぐっ…今更止まれるか!」
あれだけ恐ろしい光景を見せられたというのに根性がある人達だ。
28: ◆dsJGber.Kg[saga]
2017/01/07(土) 23:57:37.04 ID:djNBr2tN0
まぁ彼らが私のことを女扱いするのは定番の流れだし、別に今更気にすることでもないか。
苦笑を一つ。行列の最後尾をメイと一緒に歩き、廃墟の外に停めておいた馬車を目指す。
眼鏡をかけた男「僕らもようやく仕事が板についてきたんじゃない?」
29: ◆dsJGber.Kg[saga]
2017/01/08(日) 00:16:27.05 ID:qrgtRY9s0
サヤ「ですね。認められるにはもっと頑張らないと」
彼らと暮らしていくためにも、評価をある程度は稼がなくてはならない。私たちがいる街はそういう場所だから。
メイ「早いものよね。世界が変わってから」
30: ◆dsJGber.Kg[saga sage]
2017/01/08(日) 01:21:35.50 ID:qrgtRY9s0
で、もう一つの大きな出来事、覚醒。
無力だった人間が力を持つようになった不思議な現象である。
魔法を使えるようになったのは勿論、英雄と協力関係になりその力を得る契約『従者契約』もその頃発見されたらしい。
やられるだけ、巻き込まれるだけの存在だった私たちに抵抗する力が身についた。と聞けばいいことのように聞こえるが、この出来事により世界はより大きな混沌に包まれた。
31: ◆dsJGber.Kg[saga sage]
2017/01/08(日) 02:56:16.26 ID:qrgtRY9s0
全員『!?』
多分、この場にいる全員が不意をつかれただろう。
接近してくる風に反応することができず、顔を下に向け風がおさまるのを待つ。
32: ◆dsJGber.Kg[saga sage]
2017/01/08(日) 06:29:58.05 ID:qrgtRY9s0
メイ「どうってことないわ。従者があんな実力なんだから、英雄だってたかが知れてるし」
リア「従者? ああ、従者は私の仲間にはいない。面倒だからな」
ユースケ「面倒って…」
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