【モバマス】モバP「エロトラップダンジョンその2?」【R-18】
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1
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◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:43:25.54 ID:5DOjEPeC0
診断メーカーのエロトラップダンジョンというものから思いつきました。
異種姦要素が強めです。
前回と設定は同じなので、前のを読んで頂ければありがたいです。
前回→
ex14.vip2ch.com
診断メーカー→https://shindanmaker.com/a/570937
美穂と加蓮の分を投下したら安価取りたいのでよかったらお願いします。
2
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:44:47.86 ID:5DOjEPeC0
[小日向美穂]
寮の自室に備えてあるベッドに寝たはずが、起きてみれば洞窟に転がされていたという経験があるだろうか。
とりあえず小日向美穂の人生の中ではそんなことはなかった。
以下略
AAS
3
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:45:19.97 ID:5DOjEPeC0
「わっ!?」
突然、美穂の驚いた声が洞窟に響いた。薄暗いせいで足元に溜まっていた『水たまりの様なもの』を踏んでしまったのだ。
「び、びっくりした……」
以下略
AAS
4
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:46:23.66 ID:5DOjEPeC0
「いやっ!は、はなし、てっ……!」
混乱しながら必死にもがく。天井から機を窺っていた触手達は粘液を分泌させながら美穂に益々絡みついていく。
「ひ、ぃっ」
以下略
AAS
5
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:47:52.41 ID:5DOjEPeC0
美穂は何とか歯を食いしばり耐えているようだが、その実、既に身体と精神は蕩けかけ、秘部を優しく愛撫される度に身体を震わせ甘い息を吐いていた。
「……あっ」
そしてついに、下着が器用にずらされる。それが何を意味するのか、察した美穂の声には恐怖と同時に期待しているような声色が含まれていたことに彼女はもう気が付いていなかった。
以下略
AAS
6
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:49:36.98 ID:5DOjEPeC0
それは一言でいえば媚薬。塗り込まれた場所の性感を一気に強めてしまうような即効性の高いものだった。それが膣壁に丁寧に塗り込まれ、身体中に浸透していく。
「だめっ、そんな、じっくり……」
効果が表れるのはすぐだ。下腹部の疼きはすぐに美穂の身体を支配し、触手はそれに応えるように動きを速め始める。
以下略
AAS
7
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:51:57.31 ID:5DOjEPeC0
「ひっ!?」
グチュグチュに熟れきった秘部と、もう一つまだ純潔を守っていた小さな穴がある。少し細めの触手は粘液を塗りながらそこの入り口を撫でまわし始めた。
「そ、そこは、だめぇっ!!」
以下略
AAS
8
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:52:51.55 ID:5DOjEPeC0
そして美穂自身もその強烈な絶頂に、潮を吹き、失禁してしまうほどの醜態をさらしていたが、最早その痴情に恥ずべき余裕はない。
「は、ぁ、はぁ……」
絶頂の余韻に浸る余裕すらない。強烈な無力感と倦怠感が彼女が蝕んでいく。
以下略
AAS
9
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:53:19.14 ID:5DOjEPeC0
小日向美穂【探索中】……媚薬ローションの滴る触手が突然襲ってきた!ぬるぬるの触手に両穴を激しく犯され、失禁しながらイってしまった!(小日向美穂/催淫 として診断、既に同じ状態だとあまりの快感に失神してしまう。)
10
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:54:35.59 ID:5DOjEPeC0
モバP「やっちまった……」
モバP「もうやめようって思ってたのに、また気が付いたらこのサイトを……」
モバP「だって、しょうがないじゃん。ソファーで気持ちよさそうに美穂が寝てるんだもん……」
以下略
AAS
11
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:56:15.69 ID:5DOjEPeC0
[北条加蓮]
「奈緒ー!奈緒ってばー!」
珍しく声を上げながら、北条加蓮は洞窟の中を不安そうに見渡しながら歩いていた。
以下略
AAS
12
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:57:08.58 ID:5DOjEPeC0
何となく嫌な予感がする。奈緒は弄られ体質だがトラブル体質だとは思わない。が、この状態から考えると何かに巻き込まれた可能性を感じざるを得ない。
「奈緒!奈緒ー!いないのー!?ちょっとー!探しにきたよー!」
洞窟に加蓮の声が響く。しかし返ってくるのは自分の声だけだ。
以下略
AAS
13
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:58:14.87 ID:5DOjEPeC0
「んっ、ぁ……んん」
気だるい意識が覚醒し、目を覚ます。頭が少し痛み、つい眉をしかめる。
しかし、その表情はすぐに驚愕に染まった。
以下略
AAS
14
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 01:59:08.29 ID:5DOjEPeC0
「ひゃっ!?」
ピク、と加蓮は一瞬跳ねて動きを止めた。何か直近で覚えのある感触が太腿を撫でまわしているのだ。
(この、感触……)
以下略
AAS
15
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:00:06.67 ID:5DOjEPeC0
「あうっ!」
そして触手はついに加蓮の秘部に辿り着いた。布越しでも、いぼ状のざらついた感触に加蓮もつい声をあげてしまう。
「こ、のっ、動けないからって……!」
以下略
AAS
16
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:00:58.01 ID:5DOjEPeC0
それはクリトリスを弄っている触手とは違い、少し硬さを感じる。ただ、下から伸びているのか加蓮の視界には映らず、それが何かはわからない。
ただ、それがゆっくりと挿入され始めているという事実だけは嫌なほど伝わっていた。痛みとともに。
「う、うそっ……!は、はい、って……!?」
以下略
AAS
17
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:01:47.96 ID:5DOjEPeC0
蕩けかけていた思考が絶頂により少しずつ冷えていく。クリトリスを弄り続ける触手も少しだけ動きが緩慢になった。とは言え、そこを弄ぶような動きは変わらない。
しかし、加蓮はもっと注意すべき点を一瞬、忘れていた。膣の中に入ったきり、何故か動いていなかったその存在を。
「――っ!?」
以下略
AAS
18
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:02:36.64 ID:5DOjEPeC0
クリトリスを弄っていた触手もいまだに健在で、加蓮の反応が鈍くなってくるとまるで起こす様にそこを強烈にしごきあげる。
「あっ、ん!」
ニチッ、と膣に入り込んだ機械触手が気まぐれに動くだけで、無意識に嬌声があがる。まだまだやめるつもりはないらしい。
以下略
AAS
19
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:03:25.44 ID:5DOjEPeC0
身体にとってそれは救いであったかもしれないが、加蓮にとってそれは地獄の続きが始めっただけにすぎないことを彼女は全て終わってから知ることになる。
「ん、あ!」
いぼつきの触手と機械触手が同時に動き始めた。ゆっくりと、しかし確実に少しずつ早くなりながら。
以下略
AAS
20
:
◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:03:59.04 ID:5DOjEPeC0
北条加蓮【探索中】……転移の罠が発動し、潮吹の祭壇に転送され四肢を拘束された!いぼ触手にクリを責められながら、極太バイブ付き機械触手でGスポットを激しく責め続けられ、、31回も潮を吹かされながらイってしまった…
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◆JfOiQcbfj2
[saga]
2017/08/12(土) 02:04:52.70 ID:5DOjEPeC0
モバP「潮吹の祭壇とか、たまんねぇなおい……」
加蓮「プロデューサー?なにしてんの?」
モバP「へえええええええええええええい!」
以下略
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