103:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:45:04.56 ID:/elKJarW0
少女「……先輩」
女「うん?」
少女「わたしを好きになってくれて、本当にありがとうございます」
104:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:46:09.05 ID:/elKJarW0
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105:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:47:15.31 ID:/elKJarW0
少女「このタブレットは、選手が泳いでる所を撮影したりタイムを記録するもので」
後輩「ふむふむ」
106:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:48:16.38 ID:/elKJarW0
女「んじゃ、私たちはいつも通り仕事を終わらせちゃおっか」
少女「はい! でも、明日からは後輩ちゃんも一緒になりますよ」
女「あー、そっかそっか。 仕事教えなきゃいけないもんね」
107:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:49:11.64 ID:/elKJarW0
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108:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:50:28.04 ID:/elKJarW0
少女「わ、笑いごとじゃないですよ! だって先輩はあんなに頑張ったのに、コーチがいたらもっと活躍できるのに! なのに、先輩がいる間は無理なんて……」
女「ううん、いいんだよ少女ちゃん」
少女「いいわけないです! わたし、悔しくて、悲しくて……」
109:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:52:10.97 ID:/elKJarW0
女「理由なんて、たいしたことないんだ」
110:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:53:16.41 ID:/elKJarW0
女「だからね、少女ちゃん。 私は楽しく泳げたらそれでいい。 少女ちゃんが見てくれてる時に泳げれば、それでいい。 だって、少女ちゃんが見てくれてる時が一番楽しいからね!」
少女「先輩っ……!」
111:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:54:01.53 ID:/elKJarW0
少女「先輩。 あなたに会えて、本当によかった。 先輩のおかげでわたしはたくましくなれたし、恋をすることができたから」
女「私もおんなじ。 少女ちゃんに会えたから、恋ってものがどんなものなのか知ることができたから」
112:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:54:46.24 ID:/elKJarW0
終わりです、ありがとうございました。
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