モバP「続・サキュバスアイドル水本ゆかり」
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:20:48.71 ID:ubwWHrg5O
「Pさん。Pさんは、言いましたよね。最後の一線は、私のアソコにペニスを挿れることだと。そこだけは、どうしても守りたいと」

「あ、あぁ」

初めてゆかりがサキュバスとしての本性を現した夜。彼女の見せた淫らな夢の中で、俺はなけなしの理性を振り絞ってその言葉を口にしたのだ。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:22:21.87 ID:ubwWHrg5O
――射精したい。

ゆかりを止めたいという、正常な感情が消えていく。ダメだとわかっているのに、股間に溜まっている劣情のすべてをぶちまけたいという思いが強くなっていく。

「どうでしょうか。シコシコ、気持ちいいですか?」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:25:31.79 ID:ubwWHrg5O
「うふふっ。Pさん、切なそうですね……」

その声にハッとして見上げると、そこには悪戯っぽい笑みを浮かべているゆかりの顔があった。
そこで俺は、さきほど彼女が言っていたことを思い出す。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:26:49.57 ID:ubwWHrg5O
「………イかせてくれ」

「……どこで、ですか?」

「……ゆかりの脚で、イかせてくれ」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:31:13.45 ID:ubwWHrg5O
『おはようございます、プロデューサーさん』

『おはようございます、ちひろさん。今日もよろしくお願いします』

アシスタントのちひろさんと挨拶をかわした俺は、棚の整理をしている彼女をぼーっと眺めていた。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:34:33.14 ID:ubwWHrg5O
「ゆかり、君は」

「ちひろさんの脚も魅力的ですけど……私の脚も、イイ、ですよね?」

俺がひとつの可能性にたどり着いたのと同時に、ゆかりが決定的な言葉を口にした。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:35:47.49 ID:ubwWHrg5O
「はあ、はあっ……やっと、止まった」

10秒か、20秒か、あるいはもっと長い時間か。途方もない量の射精がようやく終わり、俺はガクガクと震える腰をゆっくりと落ち着かせた。
一生分の精液を出したんじゃないだろうかと思えるほどの快楽に、先ほどまで膨張していた俺の竿もすっかり元気を失っていた。

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:36:32.45 ID:ubwWHrg5O
………

……


以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:37:19.41 ID:ubwWHrg5O
「ん………」

気がつくと、視界いっぱいに暗い天井が広がっていた。どうやらいつの間にか、眠っていたらしい。
……いや、意識を失っていたのか?

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/10/30(月) 20:38:40.70 ID:ubwWHrg5O
「本当にすみません。私、あんなにおいしいものをいただいたのは初めてで、サキュバスとしての本能を抑えきれなくて……Pさんに、ひどいことをしてしまいました」

「ゆかり……」

ひどいことと言えば、最初の手コキからすでに逆レイプに近いとは思うんだが……彼女は彼女なりの価値観をもって、本気で謝っているようだ。
以下略 AAS



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