凛「卯月との初エッチ……」
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13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:29:01.42 ID:uHI7B9yT0

卯月「ひどい!? これでも凛ちゃんよりお姉ちゃんなんですよ? ちゃんとわかりま……あ……」

凛「卯月、どうしたの? ……あ」

以下略 AAS



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:29:56.05 ID:uHI7B9yT0

卯月(凛ちゃんも……)

凛「今日、卯月がここに泊まりに来てくれたってことは、前回のことを許してくれるってことでいいんだよね」

以下略 AAS



15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:31:09.99 ID:uHI7B9yT0

凛「……ちゅ……っ……」

卯月「ひゃ……ん……」

以下略 AAS



16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:32:35.34 ID:uHI7B9yT0

凛「……ちゅ……んっ……」

反射的に刺激から逃れようとする卯月の体を、左手で背中を撫でるようにしながら留めさせつつ、凛は右手で
胸へ優しい刺激を加え続けていく。
以下略 AAS



17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:33:43.14 ID:uHI7B9yT0

卯月「む、むね……んぅ……も、もっと……」

触れるか触れないかの距離で動く指が、触れてもらえると思った手のひらが、乳首以外に刺激を与える度、
卯月の体には満たされなさが募っていく。
以下略 AAS



18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:36:04.55 ID:uHI7B9yT0

凛「卯月、胸を隠そうとしちゃだめ。顔も上げて、ほら」

卯月「だ、だって……こ、こんな、感じ、はじめ――んぅ!? ちゅっ……んっ……ふっ……!」

以下略 AAS



19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:39:28.42 ID:uHI7B9yT0

このままでは卯月の体に刺激を与えるつもりが、自分のほうが呑まれてしまいそうだと判断した凛は、必死の思いで
卯月の口から自分の口を離し、胸への愛撫へと集中しようとする。けれども、互いの口が離れる瞬間の
切なそうな表情が、離れていく舌に絡み合う透明な糸が、もう卯月が上半身だけの愛撫では物足りないと訴えていた。

以下略 AAS



20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:41:11.64 ID:uHI7B9yT0

もう二度と痛みで泣いてしまう卯月など見たくない凛は、その思いで冷静さを取り戻すと、卯月の胸に舌を這わし、
そこから胸の谷間から下ってお腹の辺りまでに新しい刺激を与えながら、改めて卯月の状態を確認していく。

卯月「ん……ひゃ……あっ……やぁ……はぁ、んっ……!」
以下略 AAS



21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:42:13.68 ID:uHI7B9yT0

前回はなにもかもが初めての卯月の中に、強引に指を入れようとしたことで痛みを与えてしまったのなら、
今回はそんな無理をせず、外側から与えられる刺激だけで卯月を気持ちよくさせよう。
そういった考えを感じる指の動きであり、実際に凛はそのつもりで真剣に卯月を愛撫している。

以下略 AAS



22: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:43:18.29 ID:uHI7B9yT0

そんな不安が表情に現れ困惑する凛を見た卯月は、ここでくすっと笑みを浮かべた。それは、快楽に蕩けながらも
慈愛に満ちた笑みであり、笑みを向けられた凛は、それだけで卯月が愛おしいあまり狂ってしまいそうなほどで。

卯月「大丈夫です。凛ちゃんに心配させないように、私も準備したんです。痛みに慣れるように……えと……自分で触ったりして」
以下略 AAS



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