【R-18】小日向美穂「プロデューサーさん、ご褒美ください」【モバマス】
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6: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:39:07.01 ID:rf/2XEULO
ちゅっ…ちゅっ…
れろれろ…

美穂「どう、卯月ちゃん…」

以下略 AAS



7: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:40:28.61 ID:rf/2XEULO
響子「プロデューサー…さぁん」

待ち切れなくなった響子ちゃんが手首をくいっと引っ張ると、プロデューサーさんは覚悟を決めたようにいきり立ったおちんちんを股関へと近づけていきます。

響子「んっ、はぁ…」
以下略 AAS



8: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:41:19.81 ID:rf/2XEULO
いいなぁ…、私も早く挿入てほしいなぁ…

幸せな響子ちゃんの様子を見るのは私も嬉しいんですけど、プロデューサーさんを知った私の肉体は早くそれが欲しくて奥の方がきゅんと疼きます。

隣に居る卯月ちゃんも同じ気持ちらしく、私達は渇きを紛らわすようにお互いの胸を手で撫で回し合っていました。
以下略 AAS



9: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:42:27.14 ID:rf/2XEULO
ぱんぱんぱんぱん…
じゅぽじゅぽぢゅぽぢゅぽ…

響子「はぁっ、んっ、んっ、んっ…ぷろでゅーさーさん……」

以下略 AAS



10: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:43:09.20 ID:rf/2XEULO
卯月「プロデューサーさん、よろしくお願いします」

絶頂に達してぐったりした響子ちゃんを優しくベッドに横たえて、プロデューサーさんがこちらのベッドに移動して来ました。

卯月ちゃんはうつ伏せの姿勢になると顔を枕に埋めてお尻を突き出すポーズになりました。
以下略 AAS



11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:44:13.74 ID:rf/2XEULO
ちゅぱちゅぱ…
じゅぽじゅぽ…

れろれろ…
かぷりかぷり…
以下略 AAS



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:45:34.20 ID:rf/2XEULO
私は後ろを振り向いて目で合図を送ります。プロデューサーさんが卯月ちゃんへの愛撫を中断して顔をお尻から離してしまいます。

美穂「ほら、卯月ちゃんが気持ちよくないっていうからプロデューサーさん舐めるのやめちゃったよ」

卯月「えっ、そ、そんな……」
以下略 AAS



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:46:49.03 ID:rf/2XEULO
卯月ちゃんもだいぶ素直になってくれたみたいです。それじゃあご褒美に気持ちよくしてあげないといけませんね。

こりっ

卯月「きゃぁぁあっ…んんんんっ…」
以下略 AAS



14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:50:28.55 ID:rf/2XEULO
でもまだ終わりじゃありません。

だってプロデューサーさんのおちんちんがぎんぎんに硬くなってお腹にめり込んじゃっているんです。卯月ちゃんもお尻を舐めてもらったんだからプロデューサーさんにもお返ししないといけませんよね。

私はプロデューサーさんのお股に手を伸ばしておちんちんをそっと握ります。
以下略 AAS



15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:51:38.18 ID:rf/2XEULO
ぐちょり…
にゅぷにゅぷ…

もう何度もプロデューサーさんを受け入れている卯月ちゃんのオマンコは、大きなおちんちんを簡単に受け入れてしまいます。

以下略 AAS



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