堀裕子「PSY眠姦!ユッコのゆーことをききなサイ!」
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◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:25:05.23 ID:k+tkRGbV0
「んあ……はぅん……んむ……ぷ、プロデューサー……む……むむんっ……!」
乳房への愛撫に感じながら、ユッコはプロデューサーに物言いたげに熱い視線を送る。
以下略
AAS
20
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:26:58.34 ID:k+tkRGbV0
「うっ……ユッコ……! 動くからな……!」
「きゃふ……はいっ……好きに動いてください……」
以下略
AAS
21
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:29:06.61 ID:k+tkRGbV0
「んぐっ……うあぁぁっ……! 射精る……!」
「あ……やぁ……んひぃ……!イク……イク……んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁッ……!!」
以下略
AAS
22
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:31:38.85 ID:k+tkRGbV0
★
プロデューサーはユッコら『セクシーギルティ』の面々、そして十時愛梨と共にバラエティ番組『セクシーギルティの世直しギルティ!番外編』のロケで秋田にやって来ていた。
以下略
AAS
23
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:32:15.36 ID:k+tkRGbV0
「サイキック・逮捕☆ですよっ!」
「一体どういうつもりなんだユッコ?」
以下略
AAS
24
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:33:30.16 ID:k+tkRGbV0
忙しくて一週間は射精していない陰嚢をラバー素材のグローブを装着した細い指で優しく撫でられ、勃起していない分身がピクリと反応する。
素肌とは違った光沢のある人工的な滑らかさが神経をスタイリッシュに刺激した。
以下略
AAS
25
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:36:00.50 ID:k+tkRGbV0
「んーふっ……コ・コ♪ 擦るとすっごいビクビクしますよっ♪ 早くラクになっちゃいましょう♪」
口を窄めて唾液ローションを追加して、その潤滑油で亀頭を掌で円を描いて磨くように擦る。
以下略
AAS
26
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:37:09.39 ID:k+tkRGbV0
吐精の余韻に浸って呼吸を乱しながらも、プロデューサーはユッコから目が離せないでいた。
それどころか今の彼女を必死に脳内に焼き付けようとしていた。
以下略
AAS
27
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:40:41.40 ID:k+tkRGbV0
「雫ちゃんや早苗さんほどではないですけど……私も挟んで擦るくらいはできるんですよ♪ それに最近はプロデューサーの目からエナジーをたくさんもらったおかげで……おっぱい大きくなりましたから♪ さいきっく・バストアップです♪」
見られることを意識すると女は綺麗になるというし、胸が大きくなることもあるのだろう。
以下略
AAS
28
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:42:25.58 ID:k+tkRGbV0
「んぅ……全身全霊でシンクロできたら……もっと気持ちよくなれますからぁ……あっ、だから……もっと……んむぅ……! もっと……ふぅ……我慢して……はっ……エナジーを高めて……ください♪」
さっきはすぐにイカせたのに、今度は執拗に我慢させられている。
以下略
AAS
29
:
◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:44:18.82 ID:k+tkRGbV0
「あっ……! ふあぁっ……んむむぐぅっ……!!」
「今までの分……『お仕置き』だぞユッコッッッ!!」
以下略
AAS
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