385: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:00:30.37 ID:dpThyMLv0
undefined
386: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:01:01.35 ID:dpThyMLv0
〜あああんあん、あああんあん〜
右手を掲げ屁っ放り腰をしている動作からこの踊りは始まる。それが左右頻繁に入れ替わるのだから動作的にはかなりきつい
387: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:01:29.53 ID:dpThyMLv0
「優花里さん、仕方ありません。やりましょう」
「ええっ!」
388: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:02:07.04 ID:dpThyMLv0
その場の盛り上がりが少し治まってくると、身を起こして壁側に寄り顔を伏せて座り込む。それから目を逸らした会長さんの口が開かれた
「さーて西住ちゃんもケツまくったことだし、明日のプラウダ戦は誰が指揮をとる?」
389: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:04:51.55 ID:dpThyMLv0
「ちょ……ちょっとやり過ぎちゃったかな……」
肩に浴衣が掛けられた。隣の人と同時に
390: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:05:21.26 ID:dpThyMLv0
「終わったか」
皆がまだ直ってない中で、視線の先、皆の背後である襖の裏に人がいる。河嶋さんだ
391: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:05:55.41 ID:dpThyMLv0
部屋には私と優花里さん、会長さん、そして荒れた布団に散らばった枕や座布団が残される。会長は私達の方に座ったまま腕を使ってすり寄ってきた
無言で会長さんを見定める。考えの7割ほどは纏まっているが、残りを詰められない程度にはまだ少し茫然としている。そのまま寄るかと思いきや、こちらにさっと背を向けた
392: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:07:24.26 ID:dpThyMLv0
この結果となった以上、そしてあの時そのように発言した以上、私の予想は正しかった
「むしろありがとうございます」
393: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:07:51.75 ID:dpThyMLv0
会長さんはもう一度謝罪の言葉を述べると顔を戻した。二重窓の外の黒い幕に散らばる斑点を眺める
「雪、強くなってきましたね」
394: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/20(金) 01:08:26.00 ID:dpThyMLv0
「西住殿、何か飲み物買ってきましょうか?」
背中を見送った優花里さんが立ち上がりながら口元に手を寄せ、空想のコップを握る
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