【ガルパン】 不死の感情
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4: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 21:36:40.87 ID:vzzIdRzq0

会場は先程の所ではない。
鉄道でここからしばらく行けば、先ほどの場所にたどり着くだろう。
先程の所へ行けるのはどっちか一方だが



5: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 21:38:53.95 ID:vzzIdRzq0

空の雲は空全体の50%ほど。快晴ではないが、気象庁の判断では晴れだと言える。風の調子も決して悪くない

双眼鏡で遠くを眺めていた。目の前に映されるのは森の木々の幹、木の皮が所々外側へ捲れている。
そしてその先の隙間に広がる草原。断片情報を統合すれば、それはそれは広いものだと理解できるはずである。
以下略 AAS



6: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 21:41:45.26 ID:vzzIdRzq0


しかしすぐに風が湿気っぽくなってきた。
また見ると今度は枝以外にも動くものがいた。草原の奥の小さい林の陰から戦車群が顔を覗かせた。
その見分け方は、戦車の正面が丸っこかったら敵、という単純なものである。そして見事に条件に合致していた
以下略 AAS



7: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 21:48:27.24 ID:vzzIdRzq0

ティーガーIの88ミリ砲が轟音と共に火を噴く。しかしその弾は少し手前の小さい丘の上で土煙を生んでしまった

「外した。着弾30メートル手前です!次弾早く!」

以下略 AAS



8: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 21:49:53.21 ID:vzzIdRzq0



姉の車輌の者が簡易机と茶を用意し、姉はその上で地図に印を付けつつ、茶をすすっていた

以下略 AAS



9: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:20:46.41 ID:vzzIdRzq0
undefined


10: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:21:20.31 ID:vzzIdRzq0


歯をガタガタ震わせている砲手が砲塔の前で蹲っていた。ちょっと手荒いが、命令は命令だ

「来なさい」
以下略 AAS



11: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:21:53.69 ID:vzzIdRzq0



手を何度か顔の前で開閉させ、踵を返して姉が再び席に着いた

以下略 AAS



12: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:25:52.90 ID:vzzIdRzq0


「隊長!」

監視に向かっていた姉の車輌の者がこちらに駆け寄り、姉の足元で息を切らして膝をつく
以下略 AAS



13: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:32:23.75 ID:vzzIdRzq0


炎のはじける音で次に目を開くと、黒い煙で占められた車内の中で、砲手が先程の痛みを間違いなく知覚出来なくなっているのを目で見た。視覚よし。
手足の指先を曲げる。触覚、神経よし。足も動く。重度の火傷も負ってないようだ。
死んでない、と結論付ける頭も働いている。
以下略 AAS



14: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/27(木) 22:38:09.51 ID:vzzIdRzq0

姉の車輌の者が手を差し伸べ、靴越しに熱を感じながらなんとか車輌から出た頃には、草原の向こうから幾重のエンジン音とともに戦車が向かってきていた。それも我々のものとは異なるもの

「敵戦車突っ込んで来ます!T34/85が5輌……いや10輌です。デザント兵を載せています」

以下略 AAS



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