堀裕子「福井で人気のさいきっくサキュバスです!?」モバP「えっ」
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◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:03:13.71 ID:l/v3zoKYo
「ん、うぅうっ、ひぅう……へ、へんですねーっ。かなしくないのに、なみだ、がっ」
(そう言ってもらってから……あなたの顔を見て、声を聞いて、そのたびに、思い出すんです……。
何度も、何度も……最初のステージが終わって、ハケて、裏であなたが褒めてくれた時の……
頭がしゅわしゅわして、胸がどきどきして、足元がふらふらしちゃうのが……)
以下略
AAS
11
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:03:54.89 ID:l/v3zoKYo
「プロデューサーとしても、一人のオトコとしても、だ。
ユッコは、可愛いけど、可愛いだけじゃないから。でも、困ったな」
「な、何が……」
「プロデューサーとしては、色っぽいユッコをみんなに見せつけてやりたいけど、
以下略
AAS
12
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:04:45.93 ID:l/v3zoKYo
「ユッコ……さ、触ってもだいじょうぶか?」
俺まで思わず声が震えてしまう。
「さ、触りたいんですか……さ、触られちゃったら、あ、あっ……その、あの……うぅー……っ。
以下略
AAS
13
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:05:52.31 ID:l/v3zoKYo
「ユッコは、優しくされるのが好きなんだな。覚えておく」
「ふ、ふふふっ……プロデューサーは、オトナですけど、乙女の扱いは、私に分があるようですねっ」
(おぼえて――おくってっ、また――これから――されて、どんどん――私の――覚え、られっ――)
覚えるってどういうことなんだろう。
以下略
AAS
14
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:06:34.68 ID:l/v3zoKYo
前のユッコは、さっき『はぁあっおぉおぉおっ』とか、
雄欲をあんまりにもあけすけに掻き立てる喘ぎを漏らしてしまったのを気にしているらしい。
それでいて後ろのユッコは、声を茹だらせて乳首いじめをねだってくる。
ユッコは乳首をこりっこりに勃起したままなので、たぶん後ろのユッコが、体の本音に近いだろう。
以下略
AAS
15
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:07:22.91 ID:l/v3zoKYo
――さん、プロデューサーさんっ。
あれ。誰の、声? ユッコ、じゃない、よな――えっ?
以下略
AAS
16
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:08:00.93 ID:l/v3zoKYo
※※
「ユッコ、もしかして体調が悪いのか?」
以下略
AAS
17
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:08:42.13 ID:l/v3zoKYo
※※
「東京って田舎と違って、いろーんな建物があるなぁって思ったんですけど、
……二人っきりになれる場所って、なかなか見つからないんですね」
以下略
AAS
18
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:09:27.91 ID:l/v3zoKYo
「さ、さっ、プロデューサー、早く入ってください」
ユッコがディンプルシリンダーのキーを引き抜いてドアを開き、俺を引っ張り込んでくる。
テンキーとかセンサーとか電子式じゃなくって、物理式でよかった。
以下略
AAS
19
:
◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/06/07(日) 23:10:12.90 ID:l/v3zoKYo
(え、へへっ……私から、キス、しちゃったぁ、しちゃったよぉ……っ)
そのままユッコを食らい付くして俺と一つにしてしまいたい。無茶苦茶な衝動が降って湧く。
ユッコの細い肩や腰をキツく引き寄せて、おまけにキスしたままユッコの口中へ舌を突っ込んで、
以下略
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