塩見周子「シオヅケサトウヅケ」
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13:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:50:57.30 ID:a0+/0AZa0
 ずろ、ずろろろろっ、れっるゅっ!!
「ほあっ、あ、は、は、はふっ、はあっ、」
 その時は金髪が周子の口内を犯していた番だったが、不意にずろんと舌が抜かれ、ようやく顔が離される。すでに両者の呼吸はぜえぜえと荒く速く、周子の白肌は赤みがかり、まろび出た舌といい口元といいネトネトした涎が淫に光沢を放っていた。

ーーそら、あっち向いて、
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:52:06.26 ID:a0+/0AZa0
undefined


15:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:53:24.01 ID:a0+/0AZa0

ーーギッ、

「え、へ、えっ、?」
 壁にもたれた細い首へすばやく巻き付け、一番細くボタンホールを留めた。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:54:50.66 ID:a0+/0AZa0
「はぁ、んあっ、ふぅ、う、く………ぅ」
 すりすり、すべすべ、さすさす、こねこね、腰近辺や太腿の裏側、骨盤の真横、谷間の内側ーー部位によって違う脂のノリ方。それにより触感が変わり音まで変わり、そのいずれもが極上の味わいだった。布地越しに揉んでいたときとは比べ物にならない。
 金髪は気紛れに、両の親指に力を込め、桃の谷間を割り開いた。
「こ、こら……ぁ、いけずっ、そこ、はずかしっ、い……」
 慌てて抗議する周子を無視し、まじまじと陰部を眺める。ひくひく縮こまる菊座の窄まりは極々小さく色素も薄く、和栗で拵えた茶巾絞りといった可愛らしささえあった。まさか舐めたら甘いなんてことはないだろうが、陰毛の一本もないそこを不浄と呼ぶのも憚られるーーそう思わせるだけの手入れがされていた。さすが、一流アイドルはこんなところまで行き届いている。そういえば他の娘もそうだったなと、男はこれまで手籠にしてきたアイドルたちの端正にして百花繚乱の顔立ちと、端正ながら千差万別の窄まりを、生物学者のようにひとつひとつ脳裏に並べた。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:55:56.88 ID:a0+/0AZa0
 


「? っ、 あぅあ、え、あっ、っ、あ、っ、ッ、え、   え ? 」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:57:27.47 ID:a0+/0AZa0
 圧縮された快感が逃げ場を求め暴濫し、身体中の隙間へ流れ込むように全神経に殺到した。痙攣にあわせて、ばるんっ! と剥き出しの乳果実が左右ばらばらに跳ねっ返る。
(なにこれ、なにこ、れっ、知らないっ、しら……!)
 腹から喉元、脳天まで迫り上がる途方もない圧迫感と、逆に背筋から尾?骨、爪先まで伝い落ちる、電気のように冷たいもの。
 壁を見る周子の目がぐるんと回る。
 唇から涎がこぼれる。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:58:22.04 ID:a0+/0AZa0
 くいっ、くいっ、
「あ、や、うごか。ないで……っ、」
 泣き言を垂れる少女を尻目に、これまで散々味わってきたその具合を思い出して金髪の口端が更に歪む。埋め込んだ竿が肉饅頭の中の小豆をぷちぷちとすり潰して粒餡に仕立ててゆく感触。百枚の小ぶりの舌で舐め尽くされる具合もある。普段薄い体臭が味濃く変わった気さえする。この様子だと今の一発で相当仕上がった具合だ。
 よし、決めた。
 金髪はぶるぶると痙攣する周子の尻をロデオマシンにそうするようにがっちり掴み、最奥まで通した肉串を、女孔の淵までヂリヂリと引き抜き始める。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 23:59:39.47 ID:a0+/0AZa0
「あ、は、はーは、はーっ、はーっ!! フーっ!、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……!!」
 二十センチ二十センチ計四十センチ、身長の何割かを体内でめちゃくちゃに掻き混ぜられるのだから当然といえば当然か、中距離を全力で走らされた後のような喘鳴。肘が笑う膝が笑う。上体は壁を舐めるように顔ごともたれかかり、宙ぶらりんの両乳は背中の裏で収穫時期を迎えた梨のように瑞々しく、腕は挫かれたように折れ曲がり支えの用をなさない。本気汁がぼたぼたと流れ足は生まれたての哺乳類のようにガクガクと震え、金髪が腰肉を掴んでいなければすぐにでへたり込んでしまっただろう。
 だが、当然、休ませるために支えているわけではない。
 金髪は再度照準を合わせる。

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:00:28.51 ID:mIrMZpZS0

 ばすんっ!
 
 じゅぽっ!

以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:01:22.74 ID:mIrMZpZS0
「あっあっあっあ。だめぃっ、いやっ、やっあっイくのやだやだやらあっ!?」
 ゴトっと上半身を床に這わされ、尻は高々と掲げられ、両手首を逆手に握ったチョッパー乗りの姿勢でバスバスと剛直が叩き込まれる。くぐもった悲鳴が床を舐める。金髪は猛然と腰を振りながら周子の首のベルトを掴んでみる。『本当に死ぬ可能性がある』から首絞めファックの趣味はない(全くしないこともない)。が、それを握っているだけで美少女が雌豚に堕ちその女体を征服しているという全能感がどっぱどぱに放出されてくるし、戯れにちゃりんちゃりんと金具を鳴らしてみると被虐趣味をうえつけられた周子の媚肉がにゃくにゃくのろのろと歓喜の悲鳴をあげてくる。どこまでも滑稽。
「ほら、一発目、イクぞっ! ナカで受けろっ!」
「あや、っ、なか、ぅ、あっ、嗚呼゛ぁ!!」
 ベルトを投げ捨て、苛立たしげに自分の髪を一度だけ触る。そしておんなの腰肉と腹肉のあい中を跡が残るくらい強く掴み、男はスパートをかける。ここでの交わりにおいて金髪は周子の反応(せったい)を期待しない。彼女のナカの具が極上であることは百も承知だがそれは後でじっくり堪能する話で、今は、今日その顔と体を見た瞬間から精巣で毒毒と生成されエレベーターの戯れで暴発寸前になっていた特濃の白濁を、「とりあえず」この中に搾り捨てなければ収まりがつかないということ。ゴミはゴミ箱に。


23:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:02:58.71 ID:mIrMZpZS0
「あかは、あな、あか、んてっ、やらっ、あっあっあっぁつ、あ゛!」
 そして射精の間際、ありったけの力を込めて、膣底へ錨を叩き込む。

 瞬間、きっと胎内で放物白線が描かれた。
 空き瓶に注がれる新鮮な牛乳。
以下略 AAS



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