自分から誘えない秋月律子が「性行為同意書」に中出し願望を開示してしまう話
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12:不埒なアグリーメント 11/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:01:57.55 ID:d8rRhFhp0
 通気性の悪い玄関で汗ばんだ体に、温水が心地よかった。体液のついた所はすぐに流されたから、私と彼の繋がっていた証も、排水溝の奥へ飲み込まれてしまったことだろう。ちょっと、寂しい。

 眼鏡がなくてくっきり見えないけれど、私の体にボディソープを塗り付けながら、どうも彼が顔ばかり見ている気がする。「眼鏡をかけてなくても美人だな」「見惚れてしまうぐらい可愛い」なんて、歯の浮くようなセリフ。ありがとうってすぐに言えるほど素直じゃないですけど……嬉しいですよ、その言い方。甘い悦びが、揉みしだかれる胸の中で広がっていく。

「ん……ふぁ……ね、もう、いいですよ。そんなに胸ばっかり洗わなくたって……」
以下略 AAS



13:不埒なアグリーメント 12/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:02:57.67 ID:d8rRhFhp0
 ぐぽっ、ぐぽっ。ぬっちゅ、ぬっちゅ。下品な音がする。ボディソープを足していないのに、おっぱいの狭間は彼の漏らした先走りでぐちゅぐちゅだ。腰が打ち付けられるのと一緒に乳首が陰毛に擦られて、じれったいくすぐったさが走った。

「……っ!」

 呻き声を合図にして、熱いものが染み出してきた。どくん、どくん、と谷間にマグマが流れ込んできて、栗の花と形容される青臭い匂いが立ち上ってくる。胸の間にぶちまけられた精液がお腹に垂れてくる。
以下略 AAS



14:不埒なアグリーメント 13/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:03:45.03 ID:d8rRhFhp0
 目を凝らせば裸眼でも彼の顔が見えるし、私が主導権を握り続けて、可愛い所を存分に愉しむことだって、きっとできる。お口でも彼を射精まで導いてあげたくなってきた。でも。

「プロデューサー……いいですか? ……そろそろ、下さい……」

 契約違反は一度きり。私のおねだりに大きく嘶いた男性器が、逆光を浴びて黒々と顔の前にそびえたっている。「この長いのと繋がって、動物みたいにぱんぱんして、またナカに出されちゃうんだ」と思うと、背徳的な興奮が身を震わせ、太腿を愛液が伝った。
以下略 AAS



15:不埒なアグリーメント 14/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:05:08.60 ID:d8rRhFhp0
「い˝、イッたのに……また、イきそ……! あ、奥、もっとして……ああぁんっ! あ、あ、そこ……硬いので、ぐりぐり……ぐりぐり……っ!」

 絶頂に放り投げられたまま下ろしてもらえるわけもなく、最奥の壁がしつこくノックされる。はしたないおねだりにも躊躇は無かった。気持ちいいポイントを求めて、その通りに犯してもらうのは堪らなかった。窓を通して、外まで声が聞こえちゃってるかも、って一瞬頭をよぎったけれど、浴びせられる快感に倫理観が吹き飛んで、どうでもよくなっていた。

「あっぐ……イく、イくぅぅ……〜〜〜〜〜〜ッッ!」
以下略 AAS



16:不埒なアグリーメント 15/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:06:03.91 ID:d8rRhFhp0
 予備で置いてあった部屋着に着替えて、洗濯機も借りた。もうどこにも行かないからと編んだ髪を解いてしまうと、彼は私の髪を触りたがった。少しウェーブがかかってるから、撫でてもらうならちゃんと整えた時にして欲しいんだけどな。でも、嬉しそうにしてるし、私もイチャイチャしたかったし、文句はない。安全地帯にいないと、こんなこともできないものね。

 クッションに座ってお茶を飲んでいると、背後から抱きすくめられた。広がった掌が右の胸を掴んでいる。

「こらっ」
以下略 AAS



17:不埒なアグリーメント 16/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:07:20.71 ID:d8rRhFhp0




 
以下略 AAS



18:不埒なアグリーメント 17/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:08:08.06 ID:d8rRhFhp0
 ――言っちゃった。

 甘ったるい声が出せた自分に驚いていると、一瞬フリーズした彼の手が、やにわに蠢きだした。せわしなく私の胸を揉みしだく手つきに、彼が感じたであろう興奮が表れていた。

「んぁ……っ!」
以下略 AAS



19:不埒なアグリーメント 18/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:08:54.49 ID:d8rRhFhp0
 手を繋ぎたくなって両手を宙に浮かせると、ぎゅっと握り締めてもらえた。でも、バランスを取り辛くなってしまったのか、繋いだ手がベッドに押し付けられて、体重がかかる。強引に犯されてるみたいだ、って思ったら、頭が急沸騰して、大きな声が出てしまった。

「律子のおまんこ、きつい……!」
「あっ、き……きもちいい……?」
「ああ……。それに、トロけた顔がエロ過ぎて、すぐ……」
以下略 AAS



20:不埒なアグリーメント 19/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:10:32.98 ID:d8rRhFhp0
「律子……いいか?」
「……うんっ、出して……いっぱいナカに出して……」

 両脚を彼の腰に巻き付ける。力を入れて、膣内の彼を、ぎゅっと抱き締めてあげた。イキっぱなしになっていて、もう何度目になるかも分からないオーガズムが、また訪れる。

以下略 AAS



21:不埒なアグリーメント 20/20[sage saga]
2021/05/30(日) 00:11:30.03 ID:d8rRhFhp0
 数日後、事務室で劇場宛に届いた書類を整理していると、この日三度目のお代わりがやってきた。オーディションのお知らせと、オファーの詳細と、先日取材を受けた出版社からの献本。

「あー律子、取り込み中の所悪いんだが」
「何です」
「こいつにも目を通してくれ」
以下略 AAS



22: ◆yHhcvqAd4.[sage saga]
2021/05/30(日) 00:15:01.75 ID:d8rRhFhp0
以上になります。ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。

「性行為同意書」を知って、書こう書こうと思っていた話をようやく形にできました。
律子さん、結構悪ノリもする面があるので、気分が盛り上がってればこれぐらいノリノリになってくれるかも、ぐらいに思いながら書いていました。

以下略 AAS



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