【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】

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462 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2021/09/27(月) 06:43:30.89 ID:qLrVk3Fro

>>461続き

軽く一回からの感度上げは結子さんがいっぱい攻めたい時の手順なので
そんなにしたかったのか…いたずらして悪いことしたな…と改めて思った

サ「…結子」
結「うん？」
サ「軽い気持ちでいたずらしてごめんね」
結「ううん、いいよ。そのかわり…いっぱいさせて？」
サ「うん、いっぱいして」
結「ん…ありがとね」

ぎゅっと抱き寄せてキスされて私も応える
しばらくしたら胸に移行しつつ、じっと私の顔を見ながら内もも撫でる結子さん
あ、これ本格的に下を攻めはじめる時のだ…
ドキドキしながら待ってたら、ゆーっくりだけど最初から指二本…
思わずめっちゃ声出てしまったorz
……………で…

結「…サラ（指ぐにぐに」
サ「（声にならず）」
結「…サラ？（指ぐにぐに」
サ「…………んっ…」
結「サラ、聞いて（指ぐにぐに」
サ「……うんっ…」
結「これがムードを作るということだ＾＾分かったかね？＾＾（指ぐりぐり」

…………………(-ω-)
思わず結子の顔見たら超ニッコニコしてやがった…

サ「おま、ちょ、待って、指！一回指止めて！まっ…だめってば！」
結「聞こえませーん＾＾（弱点ぐりぐり」
サ「まっ、だめ、そこダメって！ちょっ…あ…アッー！」
結「お仕置きって言ったじゃーん？＾＾（継続ぐりぐり」
サ「待ってええええ！」

感度上げられてる＆気が動転してる（耐性下がる）＆いっても継続で本気でヤバイ
とにかく一旦逃げようとして気が付いた
足首のあたりに結子の足がガッチリ絡んでて動けない…

サ「足！足どけて！指止めて！」
結「今頃気付いても遅い＾＾（ぐりぐり」
サ「待って、ホント待って、無理だから！ちょっと待って！」
結「さぁお仕置きタイムだ＾＾頑張っていってみよー＾＾（スピードアップ」

その後はこう…なんだ…こう…難しいな…ちょっと露骨な表現失礼…
腰を引いて逃げようとすれば中の指をぐいっと手前に引いて戻され
浮かそうとすれば入り口に引っ掛けて下に引かれて戻され
腰抜けて座りそうになれば奥まで突っ込んで立たされ…
しかもそれら全部『こっち側はここが弱点』ってポイントを的確に突いてきましてね…
足固定されてそれってさ、快感の逃がしようがないわけでさ…
後半とかもう結子の頭にしがみついてあーあー喘いでるだけだったわ…

何回目か分からんけど、やっと解放された時にはもうぐったり
自分でも分かるくらいお尻とかふとももプルプルしてたorz