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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】

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463 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2021/09/27(月) 06:46:47.55 ID:qLrVk3Fro
>>462続き

指抜かれたらもう立ってられなくて、抱き寄せられて結子さんのおっぱい枕で休憩タイム

結「んへへへwサラの感じてる顔ほんと好きだわーw幸せだーw」
サ「ま、まって、呼吸が…待ってw」
結「あ、ゆっくりでいいよw」
サ「も、ホント、しぬw脚がしぬw」
結「すっごいガクガクなってたよねwあれえっちくて興奮するw」
サ「……やっと落ち着いてきたw」
結「大丈夫だった?w」
サ「いやぁ…ちょっと結子さんや」
結「なんだねサラさんや」
サ「ほんっと性格悪いよね」
結「褒めるな褒めるなw照れるじゃないかw」
サ「まったくよぉ…こっちは本気で反省してたのに」
結「おぉん?こっちも本気で怒ってたんですけどぉ?」
サ「だからって初っ端からこれはねえだろw」
結「あれ?でもさ」
サ「なんだよ」
結「サラが私にお仕置きって言ってする時もさ」
サ「………最初から全開でしますね」
結「ですよねーw私はマネしてるだけなんでーw私に言われても困りますねーw」
サ「お前……いや、ちょっと待って、怖いことに気付いちゃったんですけど」
結「ん?」
サ「私のパターンのマネ?」
結「はい」
サ「てことは…これで終わりじゃないってこと?」
結「…ご自分が一番よく分かっているのでは?^^」

私がお風呂スタートでお仕置きプレイする時はこのあと…
「はい準備運動終わり^^じゃあベッドで本番行こうか^^」だよなあ…

サ「マジか…あの…そろそろ気が済んだり…してない?」
結「してません^^」
サ「デスヨネー」
結「というか、さっきお仕置きしてるうちにね」
サ「ん?」
結「久しぶりにこう、限界までいじめたい欲望がムラムラと出てきてしまった^^」
サ「うわぁ…えーと…一応、明日平日だからね…?」
結「大丈夫!物足りなかったら続きは明日の夜やるから!」
サ「わーいwマジでどこにも逃げ場がねえwww」
結「てことで、ベッド行きましょう^^」
サ「へーい…」

軽くシャワー浴びて風呂からあがる
断固として「私が拭く!」と言い張る結子さんに髪や体を拭いてもらい
拭いた後からにじんでくる汗を全身舐めとられるという拷問を受け
またもや感度爆上げされた私は足元フラフラ
結子さんにお姫様抱っこされて寝室へ
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