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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】

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520 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2021/10/18(月) 05:35:55.37 ID:zGsAFoAgo
>>463続き

お姫様抱っこで寝室に到着
いつもならベッドに降ろされてからぎゅーってするのに、降ろされたのは上半身側だけ
で足のほうは逆にぐーっと持ち上げられ…
赤ちゃんがおむつ交換する時みたいな体勢にされた
思わず結子のほう見たら心底楽しそうにニコニコしていらした(-ω-;)

サ「ちょっと待ったwいきなりこれはダメだろw」
結「うん?されたくないことをするからお仕置きになるのでは?」
サ「いや、それはそうかもしれないけど!いきなりこれは恥ずかしいから!」

と言ってる私を無視してさらに腰まで持ち上げ始める結子先生
最終的に膝が顔の横に着くくらいまで丸められ、いわゆるホニャララ返しの体勢に(-ω-)

サ「あの…結子さん?私の話聞いてます?」
結「まぁまぁ、大丈夫大丈夫w」
サ「なにが大丈夫なんすかね…」
結「とか何とか文句言うけどされるがままじゃーんw」
サ「従わねーともっとヤバい事するつもりだろ」
結「よくぞ見破った」
サ「うるせえw」
結「あ、ちょい移動するから体勢崩れないように頑張っててw」
サ「はいはい」

で、私の頭のほうに移動して、両足の上に着席
つまり私、丸見えの体勢のまま開いた足を押さえられて逃げ場がない(-ω-;)

結「さーて、どこから攻めようかなー^^(お尻もみもみ」
サ「くそっ…あと20センチこっちなら(私の顔の上に座ることになるから)反撃できるのに!」
結「結構余裕だな(ふとももなでなで」
サ「んっ…余裕じゃなく現実逃避です」
結「残念ながら現実です^^(脇腹なでなで」
サ「ちくしょう…ちくしょう…」
結「まぁあんまり焦らすのも申し訳ないし」
サ「焦らすどころか解放してくれていいんですが」
結「早速いただきまーす!」
サ「話聞けよぉ!」

聞いてもらえるわけもなく、べーって舌出した結子さんの顔がそっち()に近づいてって
ギリギリ弱点に当たらないあたりを散々舐められたorz
時々こっちみてニヤニヤする結子さんマジ性格悪い(-ω-)

途中からは同時に脇腹撫でられたり胸を指先でカリカリされるなどなど…
弱点には攻撃されてないとは言え、そんなことを続けられたら反応するのは当然なわけで
でも、この体勢で反応するってことは、ある事態が起きるわけで…

結「ふふw顔に垂れちゃってるねえwそんなに気持ちいいんだ?w」
サ「…知らない」

なーにが垂れちゃってるねえだ!そうなるように仕向けたくせに!
私のほっぺに垂れたやつを指で拭って舐める結子さんが…マジえろくてゾクッとした(-ω-)

結「ねえ、次どうしてほしい?(頭なでなで」
サ「…私が選ぶの?」
結「いやぁ…私、完全にスイッチ入っちゃいそうだからさ(ほっぺつんつん」
サ「うん?」
結「好きに攻めたら暴走しそうなのよ」

気遣いから聞いてくれたのは理解できましたけども
私はもうとっくに準備万端だから早くしてほしいわけでして
もどかしさと恥ずかしさで頭が回らない中、一生懸命考えた私は

結子さんを焚きつけて今すぐ暴走させる、という結論に達した
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