【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】

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521 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2021/10/18(月) 05:39:37.60 ID:zGsAFoAgo

>>520続き

何度思い返しても我ながらアホな選択をしたと思う

ほっぺつんつんしてた結子さんの指をくわえて舐めてみる
ビックリしてこっち見てる結子さんの顔をじーっと見ながら
早くしてほしいオーラ全開で、できるだけえっちく舐めてみた
結子さんの表情がすーっと真顔になってゾクゾクしたぜ(-ω-)
んで一瞬微笑んだと思ったら、目を合わせたまま見せつけるように舌を伸ばしてって

以下ダイジェスト
いや、舌伸ばしたなら舐めろよｗ初手で噛むなｗそこはいきなり噛んでいい部位じゃねえｗ
そしてわざと音立てるな！わざと糸引いて見せつけんな！顔にかかるようないじり方するなああああ！
ぬるぬるの手で胸触るのやめろぉ！ってさりげなく後ろ()を撫でるんじゃぁない！！
てか「もう一本入れるよ」は普通２、暴走を加味しても３が限度だと思うんだ。どう考えても両手３ずつは無理ゲーですやめてください
興奮して顔の上に座るのはいいけど私にも呼吸させてください
苦しくて力入っちゃったタイミングで弱点えぐるのはマジで呼吸止まるんでやめてください！
舐めろって言うから一生懸命舐めただけなのになんで「いかせたお仕置き」なんてものが追加されるんですか！
いやまぁ「明日平日だしあと一回で終わりにしてあげるね」というお言葉はありがたいんですけども…
私が過呼吸気味になるほど喘いでても延々いかせ続けるというのは、一回って言わないと思います(-ω-)

そんなこんなでやっと解放されたが動く気力も体力もなく…
結子さんが丁寧に体勢戻してくれた。ありがたやー
全身大惨事だったので顔とか体も拭いてくれたんだけど
なまじ優しく拭いてくれやがるせいで、こっちはビクンビクンなって大変だったぜ(-ω-)
んで毛布に包んで抱き寄せられて、落ち着くまでずーっと背中ぽんぽんしてくれてた

やっとこさ落ち着いて顔あげたら目が合って、なぜか無性にキスされたくなってしまった私
ということで結子さんに抱きついて自分から下になってキスのおねだり
一回じゃ足りなくて、いっぱい撫でられながら結構激しめに何回もしてもらって大満足！

が………これが間違いだった(-ω-)

結「サラ…これはダメだよ…」
サ「え…キスだめだった…？」
結「そうじゃなくて…さっきあんなにいっぱいしたじゃん」
サ「うん。足ガクガクだよ…」
結「それなのにまたこんなに可愛く求められたら、もっとしたくなっちゃうじゃん…」
サ「…え"？」
結「明日もいっぱいしてあげるから今日は我慢してね（なでなで」
サ「いやいやいやいや待って！違う！してほしいのキスだけだから！もう満足してるから！」
結「えー？ホントに満足ー？（内ももさわさわ」
サ「まっ…やめ、だめ…」
結「ホントに満足なのかなー？（内ももの付け根さわさわ）」
サ「ん…ダメだってばぁ…」

そのまんま流れで下触られた…自分でもどうなってるか分かったorz

結「ほらー。もっとして欲しいんだよね？して欲しいでしょ？（ぐりぐり」
サ「（喘ぎ声的な何か）」
結「ね？ここ気持ち良いでしょ？（ぐりぐり」
サ「…うん」
結「もっとしてほしい？」
サ「…………うん…」
結「んｗじゃあ明日続きしようねｗ」
サ「…今がいい…」
結「もう寝る時間だから、明日ねｗ」

で手を止めて、普通に抱きしめておでこにキスされた(-ω-)