各板トップ絵超募集中!
SS速報VIPは何かを書きたい人と読みたい人のための投稿サイトです。
SS速報VIPではアダルト・グロテスクな表現などを含むスレッドは立てられません。全年齢な掲示板です。
「家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めないSS」を投稿する掲示板は「SS速報R」へ!
SSとは、サイドストーリーまたはショートストーリーの略。主にファンによる非公式の二次創作小説やネット上での一次創作小説です。
マナーを守って楽しい創作ライフを!
1000に到達する前に完結、または不要になったスレッドは、HTML化ガイドラインを読んだ上でHTML化依頼スレッドへ報告を。
ルールや板のマナーについては自治スレッドへ。
もしかしたら貴方の書いたSSが本になる、、こともあるかもしれませんよ。・・・本当に本になりました。【SS速報VIP傑作集 勇者と魔王篇】
SSスレッドをWikiでまとめようプロジェクト! 【SS-Wiki:フリー暇つぶし辞典】
まとめブログ・まとめサイトの管理人さんへ:
スレッドを紹介される際は必ずSS速報をまとめサイトへ転載する際のガイドラインを読んでください。
メール送ってくれればここにリンクとか張っちゃいますよ
リンク:禁書SSまとめ | 【SS宝庫】みんなの暇つぶし | SSちゃんねる | SSジャンキーちゃんねる | かぎまとめ | けいおん!SSまとめブログ | インバリアント | SS徒歩5分 | とある魔術の禁書目録SS専用まとめブログ | ハルヒSSまとめサイト+α | えすえすMode | あやめ速報
![]() |
2ちゃんねるブラウザ&モバイル端末での閲覧・書き込みが可能に! Jane Live2ch Giconavi Zonu ほとんどの2ちゃんねるブラウザで読み書きに対応しました。 |
モバイル用read.cgi| orzMenuProject| p2| bbs2ch(FireFoxOnly)| |
モノクマ「やあやあ、このスレはダンロンキャラで仮面ライダー龍騎っぽいことをするスレだよお」
モノクマ「4スレ目だけど………エロエロマンによって桃色総天然色!」ビシイ
モノクマ「エロは好きだよお? でもさ、マニアックすぎい!」
モノクマ「ここからは、この僕がエロエロを排除していきます! ハイ!」ババーン
霧切「詳しくは前スレの最後の方を見て欲しいわ」キリ
× × ×
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1739529239
モノクマよ止めるのは良いがすぐ逃げ無いとまた餌食に(笑)
ただエロ安価をしなかったらこの間我生きとったんかって安否確認されてたからひょっこり出てきたな
日向君、最原君、悠太。
希棒のために、修行、しよう♥♥♥(直球)。
日向「あー、いいっすねー(屈託のない笑顔)」
最原「お、そうだな」
悠太「ぼくもしゅる〜」
モノクマ「また何かやる気だな………(警戒)」
江ノ島「こいつら放置しとくだけで絶望が世界に広がるんじゃ………」
イエイエ我々にとっては眩しい希望そのものっす(笑)
スレタイ通りのクロスオーバー二次創作です。
両方観てる前提の内容になります。
「周辺作品」も絡むかも知れません。
R、ではないと思いますが、事件的にきつい描写があります。
味付け苦め、かも知れません。
しっかりオリキャラ入ります。
二次創作的アレンジ、と言う名のご都合主義、独自解釈、読解力不足
等々も散見される予感の下ではありますが。
それでは、スタートです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1636540148
==============================
× ×
「敢ちゃん」
大和敢助は、上原由衣が運転する乗用車の後部座席でその声を聞く。
その間に由衣はハンドルを切って
幸い無人だった歩道に車を突っ込ませてハザードを点灯させた。
「長野県上田市、国道イチヨンサン号、俺の目の前で衝突事故。
俺は長野本部捜査一課の大和敢助警部だ。
ライトバンが急病を思わせる異常な進路変更を行って
反対車線の幼稚園バスに衝突………やばいっ!」
スマホに集中していた大和が更なる異変を感じて顔を上げる。
「衝突されて一度停止したバスが暴走、
近くを走行していたワンボックスカーが避けきれず衝突した。
現場への車の出入りを止めて、
PC(パトロールカー)と救急車の手配を頼む」
車を出た二人は、由衣が駆け出している間に
大和は前方を睨みつけながら110番通報を行っていた。
この時、長野県警捜査一課の大和敢助警部とその部下の上原由衣は、
長野県内各地で発生していた連続強盗事件の捜査本部に所属していた。
事件自体は被疑者が逮捕され、将来的な有罪も確実視されていたが、
諸般の事情で供述に基づく裏付け捜査と挨拶回りが多々必要な事となり、
二人はその一環として上田市内の関係先を訪問した帰りだった。
現場は片側二車線。由衣は北に向けて左車線で車を走らせていたが、
前方を南向きに走っていた左車線の営業車ライトバンが
猛スピードで反対車線に斜め走行を始めたために
とっさに避難した直後に事故以外の何物でも無い轟音を聞いていた。
大和が一番手近なライトバンに近づくと、
由衣が運転席の窓を掌で叩きながら叫んでいた。
「ロックされてるか?」
「はい」
由衣は言うが速いか、特殊警棒を振り出して助手席側に回った。
その間に、後続車だったタクシーが停車して
中から若い女性と運転手が駆け寄って来る。
由衣が特殊警棒の底を窓に叩き付け、割れた窓から助手席のロックを外した。
由衣はそのまま助手席に入り、運転席のロックも解除する。
タクシー客の女性がライトバンの運転席を開けるのを見て、
由衣はちょっと首を傾げる。
恐らく捜査資料だった筈だがどの顔写真だっただろうかと。
「もしもし、大丈夫ですか?」
運転席に体を入れた女性は、突っ伏した運転手の肩を叩きながら声を掛け、
服に掌を入れて胸、腹を触る。
「運転手さん、救急車を呼んで下さい。ライトバン三十代男性、
口は動いても、胸に触っても動きが感じられないと」
「分かりました」
「もしかして警察の方ですか?」
「ああ、そうだ」
「だったら………」
シートにスマホが置かれた運転席から、二つの公共施設の名前が聞こえた。
「こちらに協力の要請、出来ませんか?」
「何をだ?」
「じゃあ、彼女もシャーロキアンなんだ?」
「本人はクリスティー派って言ってるみたいだけどね。
知識も洞察もそこらの自称シャーロキアンが裸足で逃げ出すって。
新一君がそう言うんだから相当なものよ」
「それは大変だ。成程ねぇ、確かにちょっと想像はつくよ」
「でしょ。今日ガキんちょ見てても思ったんだけど、
新一君も頭が切れる分ちょっと小生意気な所あるじゃない。
だから逆にミチル君にはちょっと気後れしてたって言うか」
「新一君もなまじ頭が切れるだけに、
同じ年頃で賢いと認める女の子が相手だと勝手が解らなかったのかな。
お子様だと特にね」
「それかもね。
新一君が高校生探偵とか言って抜群に頭が切れるのは私も見てきたけど、
実際ミチル君も頭が良くて、新一君と一緒でもその点負けてなかったから。
流石に本物の事件に巻き込まれたってのは、
ミチル君に関しては今回が初めてかも知れないけど」
「とは言え、見てる限り本物の事件でも随分と腹が据わってるよ彼女。
頭の回転も速いし精神年齢も高めなのかな」
「あれで苦労人だからねぇミチル君。よく気が付いて優しくて、
私も蘭もそれ見て来たからね。
人懐っこくって何処か捕まえ所が無くて、
それで世良ちゃんと張るくらいのイケメン女子だから
そこも魅力って言えば魅力なんだけど
新一君なんかから見るとその辺ちょっとかもね」
「謎を謎のままにしておくのは居心地が悪いホームズ・フリークか」
「まあ、それでも新一君とも仲はいいんだけどさ」
「そっか。まあ、覚えておくよ。
当面、今日の事件で動くのは毛利探偵じゃなければコナン君だろうけどね」
「ガキんちょかぁー、今回何気に結構ヤバイ犯人でしょ。
危ない事になんなきゃいいんだけど」
「ああ、それはボクも気を付けて見てるよ」
「お願いね。世良ちゃんと蘭が側にいたら百人力だから、
あんな女の敵、もし遭遇したらぎったんぎったんにしてやってよ」
「まあ、危ない事にならない内に解決する事を祈るよ。お休み」
「お休み」
ーーーーーーーー
降谷零警部は、セーフハウスに入るとパソコンを起ち上げ、
ネット回線に繋がっていない事を改めて確認してから記憶媒体を接続する。
「聴き取りの大半は弁護士自身が行ったもの」
呟きながら、降谷はイヤホンを装着して音声ファイルの一つにアクセスする。
「では、先生には私がインタビューをします」
「お願い。他人から聞かれて思い出す事もあるから」
降谷は、少しの間録音された二人の会話を聞き取る。
「回顧録作成を兼ねたclosed case file」
==============================
今回はここまでです>>178-1000
続きは折を見て。
〜前回までのあらすじ〜
異世界に転生した男は仲間を募り、
世界を救うことを目標に行動する
仲間が突如救世主や魔王の力に目覚めたり、
彼も多くの神を奉ずる教団を創立したりしているが、実際に神の奇跡を代行することができる
大魔王ベリアルの配下によって産み出された人形の少女を生者にしようもフェニックスの稚児の肉を食べさせた所、不死鳥の力を手に入れてめちゃくちゃ明るくなった
現在はフェニックスの素材を手に入れるために、
極北にある『不死鳥の尖塔』を登っている
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1726070154
極北「そうだ、言い忘れたことがあって……」
男「なんだよ!?」
またオーロラがかかってそれは現れた
いちいち演出が入るのが、
一行は逆に鬱陶しくなってきた
極北「ここ、少し明るくなってきただろう?」
中華「そ、そうだね……」
本日はここまでです
ありがとうございました
白狼「……まぁ、よかろう」
彼は元の位置に再び座した
男「今日は、教徒を率いる立場になったのでお目通しをばと……」
白狼「やはり、あやつは十字架を譲ったのか」
男「勇者さんのことですか」
本日はここまでです
ありがとうございました
これはジオン公国にいる学徒兵の優しい男の物語
レビル将軍がジオンに兵なしと宣言され、ギレン・ザビが学徒兵を兵士にした策を実行
その内の少年・・・グレース・スクワールの話である
グレース・スクワール 現在のステータス
腕前新兵 NT LV1 機体旧ザク
スキル
不殺 敵を殺さない
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1744906589
「可能ならコックピットを狙わないようにする傾向がある」じゃなくて「不殺」になったか
ぶっちゃけキラレベルで極まってないなら普通無理よね
特に宇宙世紀じゃあマットと言う悪しき前例が……いや作中時間的には未来のことだけど
あ、でも天パとフルスペックシャアはやるかはともかくやれば出来そう
(愛する可愛い妹にかっこいいとこ見せてやろう、ジオンを倒しまくっても今の私はスパイでバレないようにしなければならないから仕方がないのだ)
天パからすげぇ目で見られそう
*注意事項
一部のキャラ崩壊・キャラ違いあり。
気まぐれ投稿(かなり遅い方)
FGO本編に未実装のサーヴァントの登場あり
これらが嫌な方々はすぐにブラウザバック、並びに無視して結構です
―――――――――――――――――――――――――――――
イベント:カルデア妖精騎士杯II 〜妖精騎士親子の親子喧嘩〜
参加条件:第1部序章・特異点F『炎上汚染都市 冬木』クリア後(ストーリー以外)、ストーリー解放条件:奏章II『不可逆廃棄孔イド』クリア後
イベント内容:フリークエスト、BOXガチャ、レイド
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あらすじ
戦闘シュミレーターの不具合により発生した微少特異点にいつものように赴こうとするマスターたち。
しかし同行したサーヴァントの1騎が同名の真名を持つ妖精騎士であり、彼女はこう告げる。
「あなたを外征妖精騎士とは認めない。認めたくば私を倒してからにしろ!」
初代妖精騎士たる彼女の追跡を振り切るかのように彼女は孤島・『妖精亞渦勅彌死魔境(ようせいアカデミア)』へと姿を消す。
力を奪われ、真名さえも取り上げられてしまった二代目妖精騎士。彼女の傷つき心とプライドと力を取り戻す為、自身が真の妖精騎士となるために、
彼女とそのマスターたちは微少特異点に展開せし数多くの仕掛けと試練、そして数多の英傑たちが集う孤島へと足を踏み入れる!
秩序を担う裁定者 虚ろな罪を自覚する巡礼の旅―――の、前に・・・
第二回妖精騎士杯、ここに開幕です!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1745281865
どこかの世界、何処かの花畑にて・・・
ガシン、ガシン、ガシン、ガシン・・・。
花の魔術師(プロトマーリン)「・・・・・星見の砦?まあ正しくは星見台と呼んでいるのだけど、あれもアレで立派な人類にとっての最後の砦のようだけどね?」
花の魔術師(プロトマーリン)「まさかとは思ったけど、あなたもその星見台に行きたいと思ってもいなかったさ。ボクも含めてね。」
花の魔術師(プロトマーリン)「それで、あなたはどのような理由で星見台へと行くんだい?その様子から何かしらの用事を抱えていそうに見えるのだけど・・・」
???「――――――――」
花の魔術師(プロトマーリン)「・・・そう。わかった、ならば君を星見台の所まで案内してあげよう。少々非合法なやり口ではあるのだけどね。」
花の魔術師(プロトマーリン)「それに、この事はあっちの花の魔術師には内緒にしてくれないかな?君の介入については、星見台の為にならない事例だからね・・。」
???「―――――(頷く)」
―――――――――――――――――――――
次元境界穿孔艦ストーム・ボーダー:管制室にて――――
ダ・ヴィンチちゃん「さて、来たるべき「オーディール・コール」の準備で忙しいだが、緊急事態だ!」
【ちょっと待って!】←
【いきなりだけど急すぎる!】
マシュ「はい。突然の緊急招集のサイレンが鳴り出していたので早急にオルテナウスを着てここに来たのですが、やはりアレなのですね?」
マシュ「特異点が発生したのですね。今回はどのような場所に?」
ダ・ヴィンチちゃん「・・・・・・・・・・/////(面目ない顔)」
【おっといきなりのお詫び顔】
【もしかしてだと思うが】←
ダ・ヴィンチちゃん「うん、そうなんだ・・・。君たちになんと説明ものかと思ってたのだが・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「以前にもこのような事が一件あって、その時は藤丸ちゃんたちの活躍でなんとか最小限に留められたのだけどねぇ・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「覚えているかい?あの時――カルデア内のシュミレーションルームで起きた異常事態のことを。ストーム・ボーダー全体が、あの森に浸蝕されたあの時を・・」
【あの時・・・?】
【あぁ〜〜あの時の事だよね!】←
――――――――――――――――――――――――――
ダ・ヴィンチちゃんが言うあの時の緊急事態(ミスティックアイズ・シンフォニー)
https://blog-imgs-169.fc2.com/r/i/m/rimadiary165/20230712203754730.png
―――――――――――――――――――――――――――
マシュ「カルデア内のシュミレーションルームで起こった異常事態によるボヤ騒ぎ、別名を【ミスティックアイズ・シンフォニー】事件でしたね。」
マシュ「確かにあの時は先輩とセイバーのメドゥーサさんとの活躍で事なきを終えたのですが、まさか今回も・・・・・」
修正:シュミレーションルーム内→シュミレーター室
――――――――――――――――――――
ダ・ヴィンチちゃん「うん。まあシュミレーター室内での微少特異点の発生は何度かあったのだけど、その都度に藤丸ちゃんたちが解決しているんだけどね。」
ダ・ヴィンチちゃん「何度か言っているけど、カルデアのシミュレーターは最新の霊子技術に基づいた仮想空間構築システムなのだが、システムはあくまでシステムだ。」
ダ・ヴィンチちゃん「精密機械と同様、システム酷使をすればするほど、システムは劣化の一途を辿り、それにより大きな不具合が起きることがある。」
ダ・ヴィンチちゃん「まあそうならないためにこっち厳密な体制で管理はしているのだけど、いざという時は結局後手に回っているのが多いからねぇ〜・・・」
【まあ9年以上も立てばそうなるよね?】
【(どっかの無能なゲーム会社と同じかな?)】←
ダ・ヴィンチちゃん「・・まあいい。それで今現在、そのシュミレーターのシステムの不具合によってある一種の微少特異点が発生していて、観測した限りではさぞ問題は無さそうに見えるのだけど・・」
ダ・ヴィンチちゃん「シオンの見込みだと、頬って置いたらその微少特異点が拡大して、こちらの悪影響に繋がりかねない事が予想されている。」
マシュ「はい。それで今回わたしたちを呼んだのはその不具合によって発生した微少特異点を調査し、その原因を突き止めて解決することですよね?」
ダ・ヴィンチちゃん「そう。今回のこのシュミレーターの不具合は単なる故障とは思えない程に不自然さがあるからね。技術顧問の私がそう断言するのだから。」
【了解です】←
ゴルドルフ「ふん。まあ要はカルデア内のシュミレーター室の不具合のせいで微少特異点が発生したと言っても言うべきかな。まあ言ったところで起きてしまった事に変わりはないのだが、」
ゴルドルフ「それで今回の微少特異点、同行するサーヴァントについてはもう既に選別は済ませてあるんだろうな?これでも彼女は来たる「オーディール・コール」への準備に忙しい身ではあるのだから。」
ゴルドルフ「それでこそイザという時に彼女の身に何が起これば、こちらの被害は甚大ではない。早急に不安要素の種は積んでおくに他ならないからな!」
【私を心配してくれるの?】
【お気遣いありがとうございます、所長!】←
ゴルドルフ「べ、別に・・・藤丸立香の心配をした訳ではない!あくまでカルデア全体の安全を考慮したまでであってなぁ〜〜・・」
ダ・ヴィンチちゃん「フゥ・・・。まあそれで今回の異常事態の解決に対して有効なサーヴァントについて、特異点の性質による制限とかは存在しないんだけど・・・」
ウィーン、ガチャン。ガシン、ガシン、ガシン、ガシン・・・
マスターたちの前に現れた者
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2022/11/87103b8f43e6ade9c16db26f4fb67940.webp
ハァ〜シュゥゥ〜・・・
鎧姿のブリトマート「それについては問題ない。異常事態の対処については、私が適任でしょうね。」
【ブリトマート!】←
マシュ「ブリトマートさん!・・・えぇ〜と、今日は鎧をしっかり纏ってのご登場で・・・」
>ガシッ!!グググゥゥ〜〜〜!(マスターの腕を強く握り引っ張る鎧姿のブリトマート)
>ギィィン、ジャキィィン!(令呪を一つ消費)
こんな書き方してる限り感想は来ないよ
シュタタタタァァァ〜〜!ビュゥゥゥ〜〜ン!
密林奥から現れた者の正体
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2021/09/af00b181de50b274997a86406868a6f4.webp
マシュ(オルテナウス)「ハァァァ〜〜〜!!」
鎧姿のブリトマート「!?」
ガァァァンッ、ガコォォォ〜ン!
鎧姿のブリトマート「ヌゥゥッ!?クゥゥ・・・・」
マシュ「―――!」シュッ、スタッ!
マシュ「大丈夫ですか!マシュ・キリエライト、マスターの叫び声と令呪により、即時救援と現着に参りました!」
【マシュ!来てくれたのね】←
【ナイスレスキューだったよ!】
マシュ「はい!」
スタタタタタタァァァ―――!!
後から密林の奥から現れた者たち
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2021/09/ce1336f1e4ccff63f269ed9aeec0c981.webp
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2021/09/a0d53742068b57987b6fa0bb34547371.webp
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2021/09/8d2ff1bd7d937e7dcdec0969f0deb74c.webp
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2022/03/56a1b26b3175ed5770ee42a6a4091767.webp
https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2022/11/4a2f422ad78fdb7f4c93aca40ebc2dc6.webp
ブリトマート「ハァハァハァ・・・マスター!無事ですか〜〜!」
牛若丸「主殿!サーヴァント・ライダー、牛若丸。遅れながらダ・ヴィンチ女史とマシュ殿の命の元、助太刀に参りました!」
ブリュンヒルデ「マスター。ランサー・ブリュンヒルデ、マシュさんたちと共に救援に参りました。」
シグルド「同じくセイバー・シグルド。我が妻の招集に巻き込まれる形ではあるが、マスターの危機と知り、共に救援に参られた。」
マリーオルタ「・・・・・・ふん。(なんで私もこんな・・・)」
【牛若、ブリュンヒルデ、シグルドも!】
【って、ブリトマート!?なんであなたがここに!?】←
前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1736758920
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1745179850
【第千八百四十六話】
相模「豌豆豆」
八幡「わんまめまめ!」
相模「えんどうまめ」
八幡「は!?」
相模「豆汁」
八幡「まめじる」
相模「ご」
八幡「漢字2文字なのに!?」
八幡『やむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむやむ』
大磯「どうやら雪ノ下に構ってもらえなくて機嫌が悪い模様」
二宮「雪ノ下、最近葉山と遊ぶことが増えたしな」
長原「俺も断られることが増えて寂しいぜ」
大磯「春になると下半身のネジも緩むよな」
【第千八百五十五話】
想夜歌「4月23日はビールの日!」
このスレは、誰かが書いたタイトルからSSを書くスレです。
(例:タイトル「○○○○」)
誰がタイトルを投下しても、SSを書いてもOKです。
たった一文のあらすじ程度のものでも、数レスにわたる短編SSのようなものでも、何でもお書きください。書ける内容に制限はありません。
ただし、板のローカルルールに則って、R-18内容を含むものを書くことはタイトル・SS共にご遠慮ください。
他の人とタイトルが被ってしまっても大丈夫です。気軽に書き込みましょう。
前スレ↓
タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1573460059/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1657890120
タイトル「ガチャ本」
新スレ乙です。
勇者アレックスと星の屑作戦
タイトル「Welcome to Usa city」
タイトル「トゥー土下座しようぜ」
二番目は誰なんだ?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527257853
八幡って何?神社?
八幡製鉄所のことだぞ
アンチも極端な奴は行き着く先は信者と変わらないという事かな
俺ガイルにいないキャラ×八幡のSSをマンセーしたことを棚に上げてアンチ呼ばわりするのがHACHIMAN信者の常套手段である
(訓練所食堂)
アルミン「ヒイイイイイイイイッ!」タッタッタッ
ライナー「ベルトルト、押さえてろ」
ベルトルト「うん」ガシッ
アルミン「嫌だ!嫌だアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
ライナー「いっくよー!」
ベルトルト「(ごめんね)」
ライナー「むウんッ!!」ボッコーン!
アルミン「あげヒッ!」
ライナー「むウんッ!!」ボッコーン!
アルミン「へぶらッ!」
ライナー「むウんッ!!」ボッコーン!
アルミン「はげらッ!」
ライナー「むウんッ!!」ボッコーン!
アルミン「ぼははッ!」
ライナー「ハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1745352401
エレン「・・・」ガクガクブルブル
ミカサ「・・・」ガクガクブルブル
エレン「ミ、ミカサ、何でアルミンを助けねエんだ?」ガクガクブルブル
ミカサ「お、女の私がライナーに勝てるわけないでしょ。エレンが助けに行って、男でしょ?」ガクガクブルブル
エレン「バババババカ!ミカサより弱い俺が助けに行ったら死んじゃうだろ!」ガクガクブルブル
ミカサ「クズ、最低、意気地無し、見損なった」ガクガクブルブル
エレン「どうせ俺は意気地無しだ!ハハハハハ!」ガクガクブルブル
ジャン「エレンとミカサ、助けに行かねェのか」
マルコ「親友の絆なんてその程度のものだったんだね」
ジャン「誰だって痛いのは嫌だからな」
マルコ「そうだね。僕も嫌だから助けに行かない」
ジャン「助けに行ったら俺達が標的(アルミン)になるかもしれねェし」
マルコ「アルミンが犠牲になってる間は僕達が標的(アルミン)になることはない。僕達はアルミンに感謝しなきゃ」
ジャン「そうだなw」
ライナー「続きじゃアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
アルミン「もう止まってくれエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!」
ベルトルト「(ごめんね)」
ボッコーン!バキッ!ズドドドド!ドカーン!ガガガガガ!メキメキメキメキ!ボキッ!グチャッ!ズボッ!ブチッ!
アルミン「ウギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
コニー「・・・」モグモグ
サシャ「・・・」モグモグ
コニー「平和って何かが犠牲にならないと作れないんだな」モグモグ
サシャ「それが平和の正体です」モグモグ
おしまい
コレは、水着とポニーテールの状態で寝ていた宝多六花が、斬魄刀の灰猫(実体化Ver.)と共に敵と戦う物語。
※時系列では『SSSS.GRIDMAN』の5話(挑・発)が始まる少し前のお話。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1738334808
?
「・・・・・・・・・・・・・・・ん、んん・・・・・・。(目を開ける)」
目覚めた少女の名は、宝多六花。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「あ・・・・・・・・・。(上半身だけ起き上がる)」
上半身だけ起き上がる六花は周りを見始めると、そこは彼女にとっては見知らぬ場所である。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ここは・・・・・・・・・・・・・って。」
自分の状態に気付く六花。全身が校外学習のビキニ姿、髪の毛がポニーテール(シュシュで結んでる)である。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、そういえば・・・・・・。」
六花はこの場所で目覚める前の事を思い出す。
強奪のグエゼアド
「戦う事の出来ないお前に何が出来る?」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ッ!?」
強奪のグエゼアド
「貴様はあの女とは全く違う存在で戦う事が出来ないただの人間。そんなお前が人質になっている今、どうする事も出来まい。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「クッ・・・・・・!」
グエゼアドが言った言葉に否定が出来ない六花。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「・・・・・・・・・。(灰猫の姿を見る)」
ギルデマー戦闘員
「マーッ!(左手でパンチ)」
ドコンッ!(灰猫の腹にパンチ)
灰猫
「アッ!(腹を殴られる)」
ギルデマー戦闘員
「マーッ!(右手でパンチ)」
ドコンッ!(灰猫の腹にパンチ)
灰猫
「グッ!(腹を殴られる)」
ギルデマー戦闘員
「マーッ!(左手でパンチ)」
ドコンッ!(灰猫の腹にパンチ)
灰猫
「ガッ!(腹を殴られる)」
戦闘員共に殴られまくる灰猫の姿をただ人質として敵に捕まり、見る事しか、今の六花は出来ないのだ・・・・・・。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「(確かに私は戦えない。響君とグリッドマンみたいに戦える様なそんな力を持ってるわけじゃないし。・・・・・・でも、それでも灰猫さんを助けたい!例え戦えなくても、灰猫さんを助けたい!だけど・・・・・・。)」
そう六花が思い始めたその時!