過去ログ - ピカチュウ「どうしてこんなにもあの子に会いたいと思うんだろう…」
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31:小説家
2012/08/10(金) 21:20:28.12 ID:ye6VpROr0
前回までのあらすじ
森の中で一人の少女ニューラに出会ったタブンネ。
しかし、ニューラは盗賊団だと知ったタブンネは逃げようとしたが
ニューラの手下達に捕まってしまい連れ去られてしまう。

以下略



32:小説家
2012/08/11(土) 00:21:11.17 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
ニューラたちは捕らえたタブンネを連れてアジトへと向かった。
それを目撃した若い侍はタブンネを救うため、ニューラたちの後を追う。

スタ スタ スタ
以下略



33:小説家
2012/08/11(土) 01:34:38.69 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
アジトに着いたニューラたちはタブンネを連れてお寺の中へと入っていった。
一方、若い侍はお寺へと潜入するために動き出す。
しかし、ニューラは警戒のためかある行動に出る。

以下略



34:小説家
2012/08/11(土) 02:41:55.22 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
ニューラの計略でお寺周辺にぶんしんたちを見張りに付けてしまった。
これではお寺に潜入するのは不可能と確定したその時、若い侍はある方法を思い付き
お寺の中への潜入を開始した。

以下略



35:小説家
2012/08/11(土) 11:45:51.22 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
ついにニューラたちの住処に潜入した若い侍はニューラの計略でぶんしんたちと交戦。
見事ぶんしんたちを瞬[ピーーー]ることに成功した若い侍はお寺の中へと突入をする。
一方、ぶんしんたちが倒されたことに気付いたニューラたちは・・・・・・。

以下略



36:小説家
2012/08/11(土) 12:20:58.84 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
つにに始まった若い侍対盗賊団の闘い。ニューラたちはいきなりの先制攻撃を仕掛けたがそれを難なくかわす若い侍。
ニューラたちは次こそ当てると若い侍に襲い掛かろうとしたその時、突然若い侍はお寺の中から外へと走り出しました。
ニューラたちは逃さんと追いかけてくる。若い侍のその真意は・・・・・・!

以下略



37:小説家
2012/08/11(土) 12:58:52.12 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
若い侍はニューラたちをお寺から外へと連れ出し、そのまま森の方まで走っていきました。
一方、お寺の中に入った若い侍は捕まっていたタブンネを救出することに成功した。

フタチマル「怪我はないでござるか?」
以下略



38:小説家
2012/08/11(土) 13:39:37.11 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
ニューラたちから無事にお寺を脱出したフタチマルたち。
二人はお互いに名を名乗りあって親しくなっていくが突然、タブンネの元気がなくなってしまう。
心配したフタチマルはタブンネに理由を聞こうと試みる。

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/28(火) 00:48:05.78 ID:vkmOuLC60
続ける自信なくして何も言わずに去ってた

学校始まってからも忙しくて書く暇無いし今更だけど打ち切る

見ててくれた人本当にスマン


40:小説家
2012/09/17(月) 23:30:08.01 ID:f4x8RuMh0
前回までのあらすじ
元気を失くしたタブンネを励ましたフタチマルはタブンネと共に彼女のおばあさんの住むお屋敷を目指して森の中を歩いていた。
しかし、目的地まではまだ遠く油断はできない。果たして、フタチマルはタブンネを守り無事に辿りつくことができるのか・・・・・・・。

スタ スタ
以下略



41:小説家
2012/09/29(土) 13:50:38.89 ID:+KnLXGml0
前回までのあらすじ
フタチマルとタブンネは祖母の住む屋敷を目指して森の出口に向かって歩いていた。
すると、遠くの方から日の光が差し掛かっていた・・・・・・。

スタ スタ
以下略



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