過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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127:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:32:36.40 ID:EZgLHkXD0
>>126

「ご心配をお掛けしまして。あの、それよりも燈馬先輩」
「はい」
「水原先輩、それに燈馬先輩、又何か事件に巻き込まれたとか?」
以下略



128:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:35:14.31 ID:EZgLHkXD0
>>127

 ×     ×

「おはようございます」
以下略



129:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:37:46.27 ID:EZgLHkXD0
>>128

 ×     ×

「こんばんわ」
以下略



130:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:40:18.33 ID:EZgLHkXD0
>>129

炬燵を挟んでの想の説明に、可奈は疑いも見せずに携帯を受け取った。

「それじゃあ、今夜はこれで」
以下略



131:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:45:27.99 ID:q3Cr0rec0
では、今回の投下、入ります

>>130

 ×     ×
以下略



132:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:47:49.09 ID:q3Cr0rec0
>>131

それは、可奈も気付いていた事ではある。
だが、面と向かって口に出されると、色々と考えなければならない事でもある。

以下略



133:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:50:28.46 ID:q3Cr0rec0
>>132

「燈馬想か」
「本人がそれを認めています。辛っ」

以下略



134:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:52:50.98 ID:q3Cr0rec0
>>133

「燈馬想は事件当日、12月2日の朝も欠勤している。
彼自身はここ二日ほど体調が良くなかったと説明しているがな、これは今までに無い事だ」
「生活パターンの変更には理由がある、か」
以下略



135:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:55:13.67 ID:q3Cr0rec0
>>134

「ああ、元々二つの国は文化的、民族的にも一致に近い状態だった。
合併された側の国は、植民地やら冷戦やらの都合で少数民族による独裁政権が長年続いていた。
その辺の事が無くなって、いよいよ国際的な批判を浴びる状態になっても
以下略



136:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:57:42.49 ID:q3Cr0rec0
>>135

 ×     ×

「その時は、曖昧な笑みで交わしていたが」
以下略



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