過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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165:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/16(日) 04:15:59.71 ID:ilAygl1s0
>>164

 ×     ×

広くて熱い湯船はやはり気持ちがいい、日本文化万歳だ。
以下略



166:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/16(日) 04:18:35.05 ID:ilAygl1s0
>>165

 ×     ×

「いたっ!」
以下略



167:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:28:17.83 ID:1fyYv7RQ0
では、今回の投下、入ります。

>>166

 ×     ×
以下略



168:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:30:41.35 ID:1fyYv7RQ0
>>167

「つまり、当たりって事ね?」
「ええ、X、Y、Z、確かに三人ともあの中にいました。
あれ、日本のニュース番組ですよね。録画してあったんですか?」
以下略



169:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:33:09.34 ID:1fyYv7RQ0
>>168

それが終わり、立ち上がって腕組み黙考していたナオミは、再び動き出した。
住居の中をうろうろと動き回る。壁の前に立ち、存在しない本を手にする。
キッチンに立つ、居間に戻り正座する、寝転がる。
以下略



170:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:35:33.66 ID:1fyYv7RQ0
>>169

「今こそ歴史の真実が白日の下に晒される時であるのぢゃあっ!」
「そう、あなたが……ぷりぃーず…」

以下略



171:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:38:06.27 ID:1fyYv7RQ0
>>170

「お帰り、森羅」
「ただ今、立樹さん」

以下略



172:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:40:21.75 ID:1fyYv7RQ0
>>171

「ったく、あんな隙だらけで、泥棒だったらさっさとこの辺の本物一つや二つ持って帰ってるわよ。
そっから偵察したらあんまりあっつあつで火傷しそうだったから今まで待ってあげてたんでしょ」
「森羅、この和泉守兼定、本物だっけ?」
以下略



173:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:43:10.16 ID:1fyYv7RQ0
>>172

「ちょっと見せてくれ…彼女とはどこで会った?」

ビア警視の質問に、立樹があらましを説明する。
以下略



174:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/20(木) 15:45:49.78 ID:1fyYv7RQ0
>>173

「イタリア…それってつまりマフィア?」
「そう」

以下略



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