過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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203
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/04(木) 15:24:00.90 ID:QfLwWP+R0
>>202
「では、もう少し実利的な話をします。
私がこれからどうするかに就いては先ほど説明した通りです。
以下略
204
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/04(木) 15:26:40.79 ID:QfLwWP+R0
>>203
「!?」
白い光がナオミの目を射る。
以下略
205
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:32:54.18 ID:7fJDHbYL0
それでは今回の投下、入ります。
>>204
× ×
以下略
206
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:35:28.06 ID:7fJDHbYL0
>>205
× ×
「いらっしゃいませ」
以下略
207
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:37:51.22 ID:7fJDHbYL0
>>206
「水原さん、分かりますよね?」
「知らない事は答えられない、だよね」
以下略
208
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:40:14.50 ID:7fJDHbYL0
>>207
「それでさ、燈馬君の動き方が色んな意味でおかしかったからね。
上手く言えないけど、ま、昔のよしみで勘が働いたって言うのかな?
そうやって燈馬君の事監視させてもらったらあの修羅場だったって事」
以下略
209
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:42:49.97 ID:7fJDHbYL0
>>208
「これもバーボン、ターキーだね。って容れ物に描いてあるか。
でも、普通に売ってる奴じゃない」
「多少年季が入ってますから。正直、素面じゃやってられません」
以下略
210
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:45:16.44 ID:7fJDHbYL0
>>209
「僕の場合も、ここで退いても何の得にもなりはしません。
それなら丸損は避ける方向でやらせてもらいますよ」
「合理的な選択。燈馬君がそう言うんなら信用出来る」
以下略
211
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:47:44.44 ID:7fJDHbYL0
>>210
「それから、お返しがまだでしたね」
「え?」
以下略
212
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:50:14.66 ID:7fJDHbYL0
>>211
「あの」
「はい」
「あの…色々と、有り難うございました」
以下略
213
:
燈可奈弁X
◆WxhrC2Qhtw
[saga]
2012/10/11(木) 22:52:36.88 ID:7fJDHbYL0
>>212
美里が改めて尋ねる。母娘二人の慎ましい暮らし、
料理上手な可奈と美里はそれなりに工夫はするが、
余程の事が無い限り店の残りものかスーパーでも一手間が精々の商品がいつもの夕食だった。
以下略
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