過去ログ - 俺「QBと契約して魔法使いになった」
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◆wI1a.sapXc
[sage]
2012/09/28(金) 01:08:01.97 ID:mr3aWGbK0
オリキャラが主人公のまどマギの二次創作です
ちょっとエロイ
オリキャラが登場する
等が苦手な方はブラウザを閉じることをオススメします
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:09:24.00 ID:mr3aWGbK0
俺「ああ〜宝くじでも当たんねぇかな〜」
宝くじを購入している訳でもないのに大金欲しさにぼやく俺
見滝原中学に通うごく普通の中学生である俺は放課後、ぼんやりしながら帰宅していた。
以下略
3
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:10:06.98 ID:mr3aWGbK0
QB「実は君にお願いしたい事があるんだ」
俺(寝てるんだから話しかけんなよ)
QB「僕と契約して魔法少……魔法使いになってほしいんだ!」
俺(今、魔法少女って言いかけたよな?)
QB「あの〜そろそろ寝たふりはやめてほしいんだけど……」
以下略
4
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:10:48.45 ID:mr3aWGbK0
どんな願いごとにするか、まず最初に思い浮かんだのが不老不死だ。
いつまでも強靭で若々しい肉体を保ち続けられるなら最高じゃないか。
だが一つ問題がある。
その不死性がどれほどの物なのかが重要である。
永久に美しくって映画は皆知ってるよね?
以下略
5
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:11:45.11 ID:mr3aWGbK0
QB「それにしても驚いたよ」
俺「ん?なにが〜」
QB「僕の姿が見える男は物凄く珍しいんだ、何か特別な因果を背負ってるのかも」
俺「因果ねー、魔法と言えば俺のひい ひい ひい ひい爺さんだったかな
魔術だか錬金術だかの研究をしていたと聞いたな、家の倉に古文書とかも残されてて
以下略
6
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:12:30.60 ID:mr3aWGbK0
俺ホーム
俺「中学生でマイホーム持ちとか、すげぇ大成功っぷりじゃねえか……」
QBに紹介されるまま向かったら本当に俺だけの家が建っていた。
以下略
7
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:13:39.33 ID:mr3aWGbK0
そう言い残して不良は逃げていった。
俺「へっへっへっへ!見たかよQB、あの悪名高いあいつを赤子の手を捻るように
いともたやすくフルボッコにしてやったぜぇヒャハハハハハ!!」
QB「それは凄いね、でも君が倒すべき相手が魔女だって言うのも忘れないでね」
以下略
8
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:15:21.90 ID:mr3aWGbK0
後は一方的な戦いだった。
敵に俺を傷付ける手段が無いと見るや容赦無く使い魔を狩った。
俺「ふへへへ……あと二匹だ〜け♪」
使い魔「ピギー!」
以下略
9
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:16:19.77 ID:mr3aWGbK0
俺「先輩からの有り難い忠告、しかと聞き入れました」
杏子「(……大丈夫かこいつ?)私は佐倉杏子、あんたは?」
俺「俺の名前は……俺だ!」
杏子「そんじゃませいぜい気張るんだね俺、バイバ〜イ」
俺「おう、色々ありがとよ」
以下略
10
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:17:38.21 ID:mr3aWGbK0
次の日……
俺「今日は魔女に有り付けると言いなぁ……」
QB「随分積極的だね」
俺「せっかく力を手にしたんだ、思いっきり大暴れしたいじゃんか」
以下略
11
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:18:22.03 ID:mr3aWGbK0
杏子「何やってるんだお前……」
俺「やぁ佐倉、昨日言われた通りに使い魔には手を出してないから安心してくれよ」
杏子「……確かにあんたのやり方は間違ってはいないさ」
なぜか俺のやり口が気に入らない様子の杏子。
以下略
12
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:05.53 ID:mr3aWGbK0
風呂場にて……
ぽちゃん
ほっかほっかのお湯が入った浴槽に入浴剤が入れられお湯の色が染められる。
以下略
13
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:19:38.91 ID:mr3aWGbK0
俺「うう……勝った……のか……?」
QB「うん、君の勝利だよ」
俺「は、ははは……当然!余裕で勝てたぜ全然苦労しなかったさ!」
仮面で覆われている為、顔が分からないが俺は恐怖のあまり少し泣いていた。
以下略
14
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]
2012/09/28(金) 01:20:09.63 ID:uMtFnRX+0
このような妄想は読んでるこっちが恥ずかしいです
文句のひとつも書き残したくなるほどです
15
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:10.26 ID:mr3aWGbK0
無理矢理犯されている状況で快楽を感じているのを隠そうとしているが
耐えきれずに漏れるキリカの喘ぎ声が心地よく、そろそろ我慢の限界になった。
俺「くっ……膣内に出すぞ!」
キリカ「ひや……やめて……赤ちゃんがれきちゃう……」
以下略
16
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◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:20:42.11 ID:mr3aWGbK0
キリカ「……どうやら逃げられたようだ」
砂ぼこりが晴れた頃には俺の姿がキリカの前から消え失せていた。
俺が放ったビームはそもそもキリカに当てる気がなく煙幕の代わりだったのだ。
以下略
17
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:22:31.13 ID:mr3aWGbK0
俺ホーム
俺「QBも〜ん!」
QB「どうしたんだい?」
俺「黒い魔法少女に襲われたんだよ 結末は俺が優勢で終ったんだけど
以下略
18
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:23:32.99 ID:mr3aWGbK0
マミ「まさか魔法使いが本当にいるなんて…QBの言う通りね」
俺「知っているのか、なら話は早い」
俺の考えた策はこうだ。
仲間を何人か増やして集団で黒い魔法少女をリンチにすること。
以下略
19
:
◆wI1a.sapXc
[sage saga]
2012/09/28(金) 01:27:11.88 ID:mr3aWGbK0
今日はここまで
俺君のキャラ付けが読者にも上手く伝わってればいいな
20
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/09/28(金) 11:16:08.46 ID:FqVQkCRIO
改行無いと読みにくい
21
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◆wI1a.sapXc
2012/09/29(土) 07:46:06.09 ID:eMd3g0RR0
次から改行入れるように心がけます
では投下
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