11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:48:50.18 ID:6Jm7wFxO0
一方通行はぱちくりと目を開いたり閉じたりしながら、自分と、上条を見比べ、そして顔を真っ赤にした。
構わず、上条は一方通行を抱き締める。
「さ、さンし、た?」
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2013/03/22(金) 13:49:37.66 ID:6Jm7wFxO0
「ねェ、三下……俺、怒ってない、から」
「……本当、か?」
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2013/03/22(金) 13:50:18.09 ID:6Jm7wFxO0
きゅっと、指を絡ませ合う。
どれぐらいの時間が経っただろうか。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:51:44.37 ID:6Jm7wFxO0
「……ぁ」
ぺたん、と目の前で、女の子座りで座り込む少女は、既に一糸纏わぬ姿だった。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:52:48.22 ID:6Jm7wFxO0
「……当麻の、大きい…」
既に上条のペニスは、先走りをとめどなく流していた。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:53:41.66 ID:6Jm7wFxO0
「ン…くっ」
百合子は苦しそうな顔をしていたが、どこか快楽に冒された顔をして、上条の精液を飲んでいた。
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:54:37.69 ID:6Jm7wFxO0
上条は、その自慰を見せつけられ、自分の理性の箍が外れないように押さえ込むのに必死だった。
先ほど射精したばかりなのに、そのペニスはすでに先ほど以上の大きさになっている。
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:55:45.27 ID:6Jm7wFxO0
「全く、俺ばっかりしてもらってちゃ申し訳ないだろー……がっ!」
「ひゃァん!?」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:56:35.81 ID:6Jm7wFxO0
今度は深く口付け、その蜜を、わざといやらしい音を立てて啜る。
「やァっ!とゥ、まっ、くァ…ぁ!そこ、汚い、汚いからっ!」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:57:37.72 ID:6Jm7wFxO0
「とォま……」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:58:21.44 ID:6Jm7wFxO0
「……分かった。じゃあ…いくぞ?」
「うン…」
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