過去ログ - 百合子「好き、とォまァ…」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:44:42.37 ID:6Jm7wFxO0


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「一方通行、お湯ど……」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:45:13.16 ID:6Jm7wFxO0


「あン?」

「じゃ、じゃあ俺も風呂行くな!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:46:19.44 ID:6Jm7wFxO0


「あ、一方通行……?」

何とか煩悩を払い、リビングに戻ってくると、一方通行はソファーに横たわっていた。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:47:08.31 ID:6Jm7wFxO0


「よい…しょっと」

眠る一方通行を、自室のベッドに下ろす。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:47:56.16 ID:6Jm7wFxO0


そしてその腕が、一方通行の胸に伸びていく。

一方通行は男だ。だから触っても、どうにもないはず……
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:48:50.18 ID:6Jm7wFxO0
一方通行はぱちくりと目を開いたり閉じたりしながら、自分と、上条を見比べ、そして顔を真っ赤にした。
構わず、上条は一方通行を抱き締める。

「さ、さンし、た?」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:49:37.66 ID:6Jm7wFxO0


「ねェ、三下……俺、怒ってない、から」

「……本当、か?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:50:18.09 ID:6Jm7wFxO0


きゅっと、指を絡ませ合う。

どれぐらいの時間が経っただろうか。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:51:44.37 ID:6Jm7wFxO0


「……ぁ」

ぺたん、と目の前で、女の子座りで座り込む少女は、既に一糸纏わぬ姿だった。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:52:48.22 ID:6Jm7wFxO0


「……当麻の、大きい…」

既に上条のペニスは、先走りをとめどなく流していた。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:53:41.66 ID:6Jm7wFxO0


「ン…くっ」

百合子は苦しそうな顔をしていたが、どこか快楽に冒された顔をして、上条の精液を飲んでいた。
以下略



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