過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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397: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:23:10.28 ID:WvnzhtNI0


「あ、あれ?」

「もっと……して、あげますから……」
以下略



398: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:23:37.85 ID:WvnzhtNI0


「さ、幸子……は、放せ……もう、出るから……」


以下略



399: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:24:27.09 ID:WvnzhtNI0


「あっ、ちょ、ちょっと……」


以下略



400: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:25:05.79 ID:WvnzhtNI0


「……私の全てを、受け入れようとしてくれるのわかっているから。
 それだけで……私は十分だから」

以下略



401: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:26:24.35 ID:WvnzhtNI0


「……おいで」

「……はいっ」
以下略



402: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:27:26.96 ID:WvnzhtNI0


「入り、ましたっ……」


以下略



403: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:28:04.47 ID:WvnzhtNI0


「……良いですよ……もっと、抱きしめて下さい」


以下略



404: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:30:06.53 ID:WvnzhtNI0


「――さん……」


以下略



405: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:30:36.42 ID:WvnzhtNI0

彼女は私の言葉通り、我慢する事なく先程よりも激しい腰捌きで動いていた。
喉から発せられる嬌声も、大きくなってきていた。
唇の隙間からは獣のような息が漏れ、唾液すら口の端から垂れてきていた。
舌と腰の動きが限界まで早くなる。
以下略



406: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:31:37.29 ID:WvnzhtNI0


「あ、あの……」


以下略



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