過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:44:41.07 ID:iC8LyfTt0
良子「……ふぅ、少し飲み過ぎてしまいました」

真夜中の首都高を運転していると、助手席に座る戒能さんがドアガラスに寄りかかりながら溜息まじりに呟くのが聞こえた。
ちらりと横に目を向ける。
わずかに顔を赤くさせた戒能さんが物憂げな表情で夜空を眺めているのが見えた。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:45:23.99 ID:iC8LyfTt0
この人はなんて冗談を言うのだろう。
誇張なしに背筋が寒くなってきた。
多分に俺の主観が混ざっているものの、あのメンツの中に混ざるなんて自殺行為以外の何物でもないと思う。
飲み会のメンバーを頭に思い浮かべる。
まだ二十代前半の戒能さんはともかく、他のメンツは小鍛治プロを筆頭に婚期に焦るアラサー軍団の猛者、もとい、俺なんかではお近づきになることすら恐れ多いトッププロたち。
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:46:02.70 ID:iC8LyfTt0
京太郎「……部屋に着きましたよ。本当に大丈夫ですか?」

良子「あまり……大丈夫ではありませんね」

俺にぐったりと寄りかかったまま、戒能さんはつらそうに呟く。
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2014/10/20(月) 01:46:39.40 ID:iC8LyfTt0
京太郎「あの、戒能さん?」

良子「聞こえませんでしたか? 私を抱いてくださいと言ったんですが」

ぺたんと床に座り込み、火照った顔に潤んだ目で俺を見上げながら戒能さんは言う。
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2014/10/20(月) 01:47:15.07 ID:iC8LyfTt0
彼女からの抵抗はない。
たいして重いとも思わなかった。
むしろ軽い。
両手から伝わるこの心地の良い重量は戒能さんが俺に身を預けているという紛れもない事実の証明。
間近にある彼女の顔から、わずかなアルコールの匂いとメスの臭いがしている気がした。
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:47:55.92 ID:iC8LyfTt0
どうするつもり?
そんなこと言えるわけがない。
この人はどこまで俺をからかうつもりなのだろう?

京太郎「もちろん、自分の部屋に帰って休みますよ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:48:29.64 ID:iC8LyfTt0
京太郎「……あっ、んっ……こうしてると俺まで戒能さんの飲んだカクテルを味わってる気分ですよ」

良子「ふふっ、お酒は嫌いですか?」

京太郎「まさか、戒能さんのなら大好物ですよ……んっ、ちゅっ、あむっ」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:49:06.10 ID:iC8LyfTt0
良子「あの、京太郎……きゃっ、んっ、んんっ、そこは――あっ、やっ、んっ」

戒能さんが恥ずかしそうな声を上げるのを聞きながら、その耳を、首筋を、鎖骨を舐め上げ、
豊かに膨らんだ双丘を服の上からこねくり回す。

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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:49:46.99 ID:iC8LyfTt0
京太郎「キスが初めてだってことはこうやって、乳首を吸われるのも初めてなんですよね?」

良子「オフコース、あ、当たり前ですっ、んっ、こんなことされるのは、京太郎がっ、初めてっ、ひっ、んっ、あぁっ」

京太郎「その割に反応がすごいし、感度も良さそうですけど。普通はこんなのありえませんよ。よっぽど感度が良いのか、それとも戒能さんって淫乱なのかもしれまんせんね」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:50:27.54 ID:iC8LyfTt0
良子「京太郎のペ○ス……大きい」

トランクスからはみ出した俺の逸物を何とも言えない表情で眺めながら、戒能さんがうっとりと呟く。

京太郎「見てるだけじゃなくて、触ったり舐めたり口に含んでもいいんですよ?」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:51:06.09 ID:iC8LyfTt0
京太郎「……くっ、戒能さん、歯が当たらないように口をすぼめて……うっ、そうです、良い感じ、それじゃ、次は好きなように舐めてください」

俺が指示すると戒能さんはたどたどしい舌使いで、しかし、愛おしそうに逸物を舐め始める。
尿道口、つぎにカリ周り、そして竿の根元まで。

以下略



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