過去ログ - 【R18】難波笑美「おもろい事、しに行く?」
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◆K1k1KYRick
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2015/04/13(月) 16:07:24.55 ID:dbR5Y8qyo
「なぁ、プロデューサーはんて関西出身ってホンマなん?」
「そうだよ。生まれも育ちも浪速区」
「せやかて、関西弁全く喋らへんやん。東京の人か思たわ」
屈託のない笑い声をあげる笑美の愛らしさにはいつも癒される。
以下略
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:08:54.45 ID:dbR5Y8qyo
「なぁ、プロデューサーはん」
「んっ」
「ウチと、おもろい事しにいく?」
以下略
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:09:54.39 ID:dbR5Y8qyo
「あっ、えっと、笑美……?」
「なんやプロデューサーはん、かしこまってからに」
降って湧いた幸運を手にし、俺はどうやって話を切り出したらいいか悩んだ。
以下略
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:12:00.93 ID:dbR5Y8qyo
「んっ!?」
色々と思いを巡らせているうちに、笑美の愛らしい顔が近づいてサッと軽く俺の唇に重なった。
俺は一瞬何をされたのか理解出来ずに放心してしまった。
以下略
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:12:52.87 ID:dbR5Y8qyo
「ほな、先に入ってるさかい、はよう脱いでシャワー浴びよ」
笑美は浴室に入っていった。
笑美を追いかけるように俺は鼻息荒く、急いでシャツやらズボンやらを
以下略
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:13:45.87 ID:dbR5Y8qyo
「何やシタが騒がしぃで?」
笑美がニタァっと肩越しに振り向いて俺の背中をトントンと叩く。
俺の隆起した武器が彼女の下腹部をツンと下から押し上げていた。
以下略
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:14:51.96 ID:dbR5Y8qyo
「ふー、さっぱりしたー」
風呂場での短いような長いようなスキンシップを終え、バスタオルで軽く
身体を拭いた後、自然の流れで俺たちはベッドに向かった。
以下略
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:15:56.63 ID:dbR5Y8qyo
「プロデューサーはん、ウチも……」
笑美は体の向きを変えて俺の足下に顔をやった。
次の瞬間、俺の愚息が温もりに包まれた。
以下略
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:17:18.95 ID:dbR5Y8qyo
「笑美……いいか?」
俺は笑美の耳元で囁いた。俺が何を求めているのかは明白だ。
彼女も静かに「ええよ」と呟いた。
以下略
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:18:20.87 ID:dbR5Y8qyo
「あっ……! あんっ……! ええよぉ……!」
笑美の嬌声を聞きながら、俺はそのまま二度目の膣内射精を味わった。
今度はさっきのような油断をせずに、しっかりと腰を落として最深部に発射した。
以下略
14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/04/13(月) 16:19:03.84 ID:dbR5Y8qyo
「え、笑美、お前……!」
行為が終わりようやく愚息を女穴から引き抜いた俺は
彼女の尻の下に敷かれたシーツに染み込んだ小さな血痕に目を疑った。
以下略
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