過去ログ - モバP「頼子と文香の人間姦計」
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12: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:47:44.19 ID:ee6XzjKY0
「フフ、もっと嗅いでください。
 エッチな匂いでしょう? 告白してきた担当アイドルの処女食べちゃうくらい、ムラムラするでしょう。
 志希さんの技は、本当に素晴らしいですね」

 文香と同じく控えめで、でも意外と芯の強いところもある頼子。
以下略



13: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:48:57.67 ID:ee6XzjKY0
 されるがままになった俺を見て頼子は満足げだ。

 あまり素早くは無いがリズミカルな腰の上下動で、一方的な快楽を与えてくれる。

 文香以上によく濡れた膣が俺のものに合わせて変形して、竿を強く抱きしめてくれる。
以下略



14: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:50:08.69 ID:ee6XzjKY0
 どくどくっと精液が出て、頼子の子宮に注がれているのが分かる。
 
 断続的に跳ねる男性器を女陰が受け止めて、たくさん精液を出せるように撫で擦る。

 尿道を吸い上げるように子宮がうねり、精液を啜っているのだろうか。
以下略



15: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:50:51.21 ID:ee6XzjKY0
 さっきまで俺の上で乱れていた頼子は、滑らかな手つきで脇の下から腕を通し、文香のスカートを捲り上げ下着を降ろす。

 中途半端な位置に下げられた下着のせいで、文香の脚の自由は奪われている。

 動けなくなった彼女の丸くてきれいな尻をスカートの裾からちらりと見せて、頼子は誘った。
以下略



16: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:51:48.16 ID:ee6XzjKY0
 元から彼女にこういう素養があったのだろうか。

 もしかしたらそうかもしれないが、しかし俺には、今まさに文香が頼子に調教されているようにも見えた。

 二人に責められて喜んでしまうような、異常な女に作り変えられているように思えたのだ。
以下略



17: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:53:03.09 ID:ee6XzjKY0
 それから後。

 一連の出来事によって、俺と文香は完全に頼子に制された。

 といっても、やることはあの日から変わっていない。
以下略



18: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:54:28.79 ID:ee6XzjKY0
 二人分の唾液で薄められて粘度が下がったザーメンの喉越しを求め、二人の美女がレズキスに耽る。

 じゅるじゅるじゅる、といやらしく粘つく音と、興奮し切って精子を飲ませあい奪い合うアイドル。

 すぐに飲み干すのをもったいながって、白濁液を互いの口の中に流し込んでは吸い出し、びちゃびちゃと音を立てて子種を玩弄するアイドル。
以下略



19: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:55:05.31 ID:ee6XzjKY0
 柔らかい乳肉と対照的な硬い感触で、俺の先走りも増えていく。

 身体を前傾させて、谷間から飛び出た亀頭に文香が胸骨を擦り付ける。

 コリッとした感触で竿が跳ねる。
以下略



20: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:56:45.66 ID:ee6XzjKY0


 一頻り遊んで、もうそろそろ出演の時間。

 三人で、ステージの方へ向かう。
以下略



21: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:57:11.82 ID:ee6XzjKY0
以上です。


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