6: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:41:18.42 ID:ee6XzjKY0
ここから後半です。
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:41:57.12 ID:ee6XzjKY0
文香と頼子の次なるイベントの企画書を完成させた後、俺は事務所に居残っていた。
一つ相談に乗って欲しいと文香に頼まれたからである。
既に他の者たちは帰宅し、オフィスには俺たち二人きり。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:42:43.01 ID:ee6XzjKY0
「……熱いです、ね。こんな私に興奮してくれましたか」
「文香、ええと、これはだな」
「いえ、いいんです。口約束だけでは不安ですから」
9: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:43:26.93 ID:ee6XzjKY0
ズボンと下着を降ろして、完全に勃起していたものを文香の陰唇に当てる。
亀頭を触れさせただけで暖かい液体が漏れ出し、挿入を促す。
体重を掛けるようにして、狭い膣内に強引に入れていった。
10: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:44:50.35 ID:ee6XzjKY0
「文香……! 文香、文香……!」
「ひっ……! く、はっ……! あ、ああっ……!」
自分が見出した素晴らしいアイドル。
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:46:01.14 ID:ee6XzjKY0
翌日。
文香は休みだったが俺は仕事だ。
外回りを終えて帰ってくると、日が暮れている。
12: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:47:44.19 ID:ee6XzjKY0
「フフ、もっと嗅いでください。
エッチな匂いでしょう? 告白してきた担当アイドルの処女食べちゃうくらい、ムラムラするでしょう。
志希さんの技は、本当に素晴らしいですね」
文香と同じく控えめで、でも意外と芯の強いところもある頼子。
13: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:48:57.67 ID:ee6XzjKY0
されるがままになった俺を見て頼子は満足げだ。
あまり素早くは無いがリズミカルな腰の上下動で、一方的な快楽を与えてくれる。
文香以上によく濡れた膣が俺のものに合わせて変形して、竿を強く抱きしめてくれる。
14: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:50:08.69 ID:ee6XzjKY0
どくどくっと精液が出て、頼子の子宮に注がれているのが分かる。
断続的に跳ねる男性器を女陰が受け止めて、たくさん精液を出せるように撫で擦る。
尿道を吸い上げるように子宮がうねり、精液を啜っているのだろうか。
15: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:50:51.21 ID:ee6XzjKY0
さっきまで俺の上で乱れていた頼子は、滑らかな手つきで脇の下から腕を通し、文香のスカートを捲り上げ下着を降ろす。
中途半端な位置に下げられた下着のせいで、文香の脚の自由は奪われている。
動けなくなった彼女の丸くてきれいな尻をスカートの裾からちらりと見せて、頼子は誘った。
16: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:51:48.16 ID:ee6XzjKY0
元から彼女にこういう素養があったのだろうか。
もしかしたらそうかもしれないが、しかし俺には、今まさに文香が頼子に調教されているようにも見えた。
二人に責められて喜んでしまうような、異常な女に作り変えられているように思えたのだ。
17: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:53:03.09 ID:ee6XzjKY0
それから後。
一連の出来事によって、俺と文香は完全に頼子に制された。
といっても、やることはあの日から変わっていない。
18: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:54:28.79 ID:ee6XzjKY0
二人分の唾液で薄められて粘度が下がったザーメンの喉越しを求め、二人の美女がレズキスに耽る。
じゅるじゅるじゅる、といやらしく粘つく音と、興奮し切って精子を飲ませあい奪い合うアイドル。
すぐに飲み干すのをもったいながって、白濁液を互いの口の中に流し込んでは吸い出し、びちゃびちゃと音を立てて子種を玩弄するアイドル。
19: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:55:05.31 ID:ee6XzjKY0
柔らかい乳肉と対照的な硬い感触で、俺の先走りも増えていく。
身体を前傾させて、谷間から飛び出た亀頭に文香が胸骨を擦り付ける。
コリッとした感触で竿が跳ねる。
20: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:56:45.66 ID:ee6XzjKY0
一頻り遊んで、もうそろそろ出演の時間。
三人で、ステージの方へ向かう。
21: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:57:11.82 ID:ee6XzjKY0
以上です。
22:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:05:55.20 ID:bEEo94dDo
乙。良いものであった…
23:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:07:11.82 ID:cPMF7aS7O
乙!最高にゾクゾクする文だったよ
志希も志希Pに香水使ってるだろうし情事が気になるな
24:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:08:03.94 ID:W/mUDLzKO
乙、このしきにゃんは例の惚れ薬を使って逆レイプしたのと同じ世界線かな?
25:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 16:08:49.66 ID:cPMF7aS7O
ああ、あの志希の人か納得した
あれも最高でした
26:名無しNIPPER[sage]
2015/05/21(木) 01:33:28.76 ID:InCYeLOMo
やはりよりふみisGOD
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