過去ログ - モバP「頼子と文香の人間姦計」
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2: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:38:11.29 ID:ee6XzjKY0
文香「(私、鷺沢文香はアイドルです)」

文香「(担当してくれているプロデューサーの意向で、同じくアイドルの古澤頼子さんと組んでお仕事することが、最近増えてきています)」

文香「(頼子さんと私は、年もさほど離れておらず、趣味嗜好も近いところがあるため、仕事以外でも親しくさせてもらっています)」
以下略



3: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:39:04.27 ID:ee6XzjKY0
文香「……」

文香「(結局、よく分からなかった)」

文香「(できるだけ長くプロデューサーと一緒にいたいと思っただけなのに……)」
以下略



4: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:40:18.41 ID:ee6XzjKY0
志希「ほっほー。文香ちゃんもそういうところあるんだね」

文香「そういうところ、とは……?」

志希「いやいや、何だか純情じゃない。躊躇っちゃう気持ちはわからなくもないけど」
以下略



5: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:40:51.47 ID:ee6XzjKY0
文香「(結局、もらってしまいました)」

文香「(男と女を正直にする……何か、興奮剤のようなものでしょうか)」

文香「(いえ、でも、嗅ぐだけでそんな劇的な効果を発揮するなんて……ありえるのでしょうか)」
以下略



6: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:41:18.42 ID:ee6XzjKY0
ここから後半です。


7: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:41:57.12 ID:ee6XzjKY0
 文香と頼子の次なるイベントの企画書を完成させた後、俺は事務所に居残っていた。

 一つ相談に乗って欲しいと文香に頼まれたからである。

 既に他の者たちは帰宅し、オフィスには俺たち二人きり。
以下略



8: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:42:43.01 ID:ee6XzjKY0
「……熱いです、ね。こんな私に興奮してくれましたか」

「文香、ええと、これはだな」

「いえ、いいんです。口約束だけでは不安ですから」
以下略



9: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:43:26.93 ID:ee6XzjKY0
 ズボンと下着を降ろして、完全に勃起していたものを文香の陰唇に当てる。

 亀頭を触れさせただけで暖かい液体が漏れ出し、挿入を促す。

 体重を掛けるようにして、狭い膣内に強引に入れていった。
以下略



10: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:44:50.35 ID:ee6XzjKY0
「文香……! 文香、文香……!」

「ひっ……! く、はっ……! あ、ああっ……!」

 自分が見出した素晴らしいアイドル。
以下略



11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:46:01.14 ID:ee6XzjKY0
 翌日。

 文香は休みだったが俺は仕事だ。

 外回りを終えて帰ってくると、日が暮れている。
以下略



12: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/05/20(水) 15:47:44.19 ID:ee6XzjKY0
「フフ、もっと嗅いでください。
 エッチな匂いでしょう? 告白してきた担当アイドルの処女食べちゃうくらい、ムラムラするでしょう。
 志希さんの技は、本当に素晴らしいですね」

 文香と同じく控えめで、でも意外と芯の強いところもある頼子。
以下略



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