過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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名無しNIPPER
[sage]
2015/12/12(土) 03:29:04.25 ID:ZFOnWicWo
和久井留美・三船美優・服部瞳子の三人は
セクシーアニマルユニット「三獣士」を組んでアイドル活動をしていた。
彼女たちにはその美貌や結婚適齢期である事の他にも、ある共通点があった。
以下略
3
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:30:53.33 ID:ZFOnWicWo
「志希ちゃんから手に入れたこの無味無臭の媚薬……
最先端の化学力で出来たこの結晶こそ私たちを輝ける次のステージに誘うアイテムなの。
私たち二人分、予備も入れて四つ……入手に苦労したけれど
以下略
4
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:31:22.15 ID:ZFOnWicWo
「はい、どうぞ。プロデューサー君」
飲み会で柊志乃たちにしこたま酒を飲まされたプロデューサーは
部屋に着くなりソファーを借りて伸びていた。
以下略
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:31:58.51 ID:ZFOnWicWo
「プロデューサー君……その……私、どうしても貴方が欲しいの……」
留美は強面だがどことなく優しい目をした担当プロデューサーに胸の内を告白した。
「仕事をなくして、抜け殻のようになっていた私に、貴方は光を与えてくれた……
以下略
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:32:56.86 ID:ZFOnWicWo
「!?」
留美の目が大きく開く。
今まで微動だにしていなかった催眠状態の相手が
以下略
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:33:28.42 ID:ZFOnWicWo
「俺は公園で留美さんと出会ってから三年
ずっと自分を圧し殺してプロデュースしてきました。
以下略
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:34:20.83 ID:ZFOnWicWo
「プロデューサーさん……」
美優Pはじっと美優を見つめていた。
その瞳は温かくもどこか寂しげだった。
以下略
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:34:48.22 ID:ZFOnWicWo
「ああんっ!」
留美Pの言葉に嘘はなかった。
覚悟を決めた彼はプロデューサーの矜持をかなぐり捨てて留美の肢体を舌でなぶり始めた。
以下略
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:35:17.88 ID:ZFOnWicWo
「ああっ……! 痛い、痛いぃぃ……ッッ!」
留美は大粒の涙を流して頭を左右に振り乱して叫ぶ。
留美Pはそんなアイドルに対して無慈悲な抜突を繰り返し、純門をなぶり犯す。
以下略
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:35:44.94 ID:ZFOnWicWo
「や、止めてぇ……! 今日は私……危ない日なのぉ……!」
「そうですか、ではいい機会です!
今まで貴方が無駄打ちさせた精子の分まで、存分に受精して下さい!」
以下略
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:36:36.91 ID:ZFOnWicWo
「ああんっ、あっ、やぁんっ……!」
留美Pの烈姦ぶりを脇見しながら、美優Pは愛しの美優をその巨身の下に組み敷き
その猛り狂う肉槌を根元まで余さず使って攻め立てていた。
以下略
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