過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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20:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:16:09.16 ID:rSgoWqC50
桃華「そのうち仮眠室から艶めいた吐息が聞こえてきて、そんなお二人の声を聴くとわたくしなぜか胸の奥が熱くなってしまうんですの」

桃華「同時に、どうしてわたくしには同じことをして下さらないの? という感じたことのない負の感情まで湧き出して、わたくしったらどうしてしまったのかと不安になるんですのよ?」

P(桃華の奴、やきもち焼いてるのか。うーん、思案のしどころだが、こうなりゃ思い切って聞いてみるか)
以下略



21:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:20:21.93 ID:rSgoWqC50
P「あれはご褒美じゃないんだけどなぁ」

桃華「普段と全く様子が違ってあんなに甘えてらっしゃるんですもの、これがご褒美じゃなくて何だというんですの?」ギュム

P「あぁこら、身体を押し付けてくるな。うぅん、わかった、何でもご褒美をやると言ったのは俺だからな」
以下略



22:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:23:51.31 ID:rSgoWqC50
P「今からでも遅くはないぞ、別なものだったり一緒にどこかに行くのもいい、どうする?」

桃華「どれも魅力的な提案ではありますけれど、わたくしもお二人と同じようにお腹を触ってほしいですわ、そうですわね、今だけは恋人同士な感じにしていただけるとさらに嬉しいですの」

P「こ、恋人同士かぁ。桃華とそんな風になるのはたぶん世間が許してくれないだろうなぁ」
以下略



23:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:25:18.90 ID:rSgoWqC50
注意:これ以降読む方によってはR−15から18ととれる描写を含みますので、閲覧の際はご注意ください。
また、今回は試験的に台本形式と地の文の二通り掲載いたしますので、お好きな方をお選びいただけます。


24:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 20:29:12.23 ID:rSgoWqC50
台本形式


P「そういうわけにはいかないだろう、よし桃華、覚悟はいいか? 腹を触るぞ」

以下略



25:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:33:42.79 ID:rSgoWqC50
P(徐々に手のひらに力を入れて、と。桃華は腹筋がそんなに強い方じゃないからな、優しく手のひらを沈めて……うん、中の様子が手のひらに伝わってきた)

桃華「んっ、ふっ、なんだか、押されて、んぅ」

P「あ、強かったか? つらいと感じたら言ってくれよ」
以下略



26:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:37:26.53 ID:rSgoWqC50
P「うぅむ、女の子のお腹を上から触るだけでどこに子宮があるかわかってしまうようになってしまったな俺も。優しく触るから、腹筋の力を抜いてな」クニュ

桃華「んっ、あ、ふにふにって、お腹の中で何かが動く感じがしますわ。それがわたくしの、大切な場所ですの?」

P「そうだな、普段はあまり意識しないかもしれないが、桃華の子宮だ。晴やありすよりほんのちょっとだけ大きいかな、身長の差が出ているのかもしれないな、でもやっぱりまだまだ未熟で小さい」フニッ、クニュ
以下略



27:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:42:00.04 ID:rSgoWqC50
桃華「どうかしましたの? んっ、指の動きが止まっていましてよ」

P「いや、経験上このまま続けるとな、その、あれなんだよ。桃華がエッチな気分になっちゃうんだ」

桃華「あんっ、わたくしは構いませんわよ? お二人みたいになるのでしょう?」
以下略



28:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:46:15.57 ID:rSgoWqC50
桃華「んはぁん! あっ、Pちゃま、今わたくしの中で何かがふにゅりって」

P「子宮をずらしてみたんだ、嫌だったか?」

桃華「いいえ、びっくりしただけですわ、はぁっ、Pちゃま、もっと、もっと近くに来てくださいまし」
以下略



29:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:49:59.73 ID:rSgoWqC50
P(うお、薄い桃色のブラジャーが、なんかありすとか晴のと違って高そうだなこれ。それに白い素肌が見えてきた、桃華の肌白っ! 体ほそっ! それにいい匂いが一気に強くなった感じがする)

桃華「Pちゃま、直接、直接触ってくださいまし、お腹が、Pちゃまに触られたがっている感じですの!」

P「白い腹が忙しなく動いてるな、指を近づけるとヒクヒクって動きが活発になる、触ったらどうなるんだ」プニッ
以下略



30:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:53:19.84 ID:rSgoWqC50
桃華「いいんですの! Pちゃまにならいくら触れられても! あまりボリュームがないかもしれませんけれど、あぁん」

P「いや、ちゃんと柔らかいよ、ふにふにしてて、こう、惑わさられるような」

桃華「わたくし、Pちゃまをゆ、んっ、誘惑できておりますの?」
以下略



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