過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:02:05.63 ID:IJk3k45co
荷物を部屋におき、すぐにリビングに戻ってくる。妹の反対側の面に座って足を滑り込ませると、冷えた身体にじんわりと温かさが染み込んできた。
撫子(あぁ……///)
以下略
3
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:03:56.80 ID:IJk3k45co
櫻子「やーっ! やだやだ!///」
撫子「やだじゃないよ! 暴れんな!」
以下略
4
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:04:31.07 ID:IJk3k45co
……次第に、櫻子の抵抗は弱くなっていった。
腰をうねらせて逃れようとはしているが、叫び疲れたのか声は上げなくなっていた。身体は緊張させ強張っているようだが、足はあまりばたばた動かさなくなった。
以下略
5
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:07:01.86 ID:IJk3k45co
撫子「いいの? やめちゃって」
櫻子「なにが……いいに決まってるじゃん……っ」ぐったり
撫子「だって気持ち良さそうだったから」
以下略
6
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:08:35.47 ID:IJk3k45co
しばし無言で櫻子のパンツを指で揉みしだかせてもらう。撫でるように、愛でるように。これを愛撫と言わずしてなんと言おうか、気づけば自分は実の妹相手にとんでもないことをしていた。
両足をさらに大きく開かせて体勢を安定させ、親指の腹で縦筋の部分を優しくマッサージする。カッターで鉛筆を削るように、しゅりしゅりと縦筋を執拗に責めた。こたつの中の櫻子が「はわぁぁあっ……!///」と喘いだ。
以下略
7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:10:45.03 ID:IJk3k45co
撫子「ちゃんとおねだりできたら。そしたら櫻子をもっと気持ちよくさせてあげる」
櫻子「…………」
以下略
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:11:53.11 ID:IJk3k45co
撫子「……と、その前に……もう一回こたつ入らせて。私が寒い」もぞもぞ
櫻子「あ、うん……」
以下略
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:13:10.05 ID:IJk3k45co
パンツの中にするりと手をいれる。櫻子は思わず腰をよじらせた。「大丈夫、大丈夫」と頭を撫でながら、しのばせた手をぷにぷにのおまたへ滑らせていく。少ししっとりしていた。
撫子「誰かに直接触られたことある……?」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:14:54.70 ID:IJk3k45co
撫子「こたつの中……熱くない?」
櫻子「ん……だ、だいじょぶ……」
撫子「そう?」
以下略
11
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:16:28.57 ID:IJk3k45co
すっかり泣きながら感じている櫻子にキスをし、手の動きも少し変えて刺激してみる。充分に濡らした指をつぷつぷと奥に入れようとしてみると、櫻子は首を振って拒絶した。
櫻子「入れないでよぉ! それはだめだってぇ……!」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:18:06.67 ID:IJk3k45co
櫻子「ん〜、んーん〜……!」
撫子「いつれも……んむ、イっていいんだよ?」
櫻子「あ〜〜〜いくっ、もうだめぇ、来ちゃうぅ!///」
以下略
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