79: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2016/12/18(日) 19:38:23.48 ID:kde9qHs90
ご令嬢「――嫌です。退屈でしょうが、なんでしょうが、ボ……私は好きでもない人と一緒に寝たくありません!」
男「へぇ……いいね、キミ。キミのそれは処女の反応だ。処女だろ、キミ?」
ご令嬢「へ……変な事を言わないでください!!」
80: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2016/12/18(日) 20:01:19.75 ID:kde9qHs90
――今でもそのときの事を思い出す。
堂々とした立ち居振る舞い。
凛とした表情。
憧れたその姿。
81: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2016/12/18(日) 20:20:27.36 ID:kde9qHs90
?「良い気味ね」
ご令嬢「……ありがとうございます」
?「いいのよ、感謝なんて……それよりもごめんなさいね、もっと早くに助けてあげられれば良かったのだけれど、あの男の父親を連れてくるのに手間どっちゃって」
82: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/20(月) 21:59:22.14 ID:XviXZPJk0
――――。。。
――お姉様とメイド。二人の腰が砕けているのを見た。
83: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/20(月) 21:59:57.45 ID:XviXZPJk0
――――。。。
――お姉様とメイド。二人の腰が砕けているのを見た。
84: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 11:11:53.12 ID:Buq8Oqaq0
――風呂からあがり……。
お嬢様「とりあえず部屋にいきましょうか」
85: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 11:27:53.29 ID:Buq8Oqaq0
お嬢様「少しお話ししましょうか」
お嬢様は真剣な面持ちでご令嬢を見つめる。
その瞳の真剣さに、どんなことを言われるのかと身構えた。
86: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 11:41:25.87 ID:Buq8Oqaq0
それでも――
お嬢様「ご令嬢――!?」
87: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 12:12:52.98 ID:Buq8Oqaq0
自分の気持ちに偽りはない。
間違いない。間違いなくお嬢様のもとが好き。
なのになんで……?
88: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 12:25:40.81 ID:Buq8Oqaq0
ご令嬢「――ボクだけじゃないでしょ? メイドのことも――ご令嬢のことも――」
お嬢様「それは……そうね。私はメイドのことも女奴隷のことも好きよ」
89: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2017/02/23(木) 12:56:01.69 ID:Buq8Oqaq0
二号さんでも三号さんでもいい。
けれど、二号さんになれるのも、三号さんになれるのも、必要にされてこそ。
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