モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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89: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:29:35.41 ID:ISQHSrEc0
P「あ…今何時ですか? それにどうして美優さんは事務所に…?」
美優「今は…24時になったところですね…。さっきまでこの近くで留美さんたちとお酒を飲んでまして…。
帰りに会社の前を通ったらまだ電気がついていたので、もしかしてまだPさんがいらっしゃるんじゃないかと寄っちゃいました」
90: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:30:23.67 ID:ISQHSrEc0
P「これはなんていうアロマですか?」
美優「え? え、えぇと…なんだったかしら……」
P「?」
91: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:31:23.18 ID:ISQHSrEc0
ゆったりとした雰囲気が突然の電子音で遮られる。
これは携帯のアラーム音だ。
眠りこけないように仮眠を取る前にあらかじめ設定しておいたのだったか…。
92: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:32:44.80 ID:ISQHSrEc0
ぎしっ
93: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:33:38.87 ID:ISQHSrEc0
P「ふ……」フリフリ
美優「うぅぅ〜〜〜」
94: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:34:51.71 ID:ISQHSrEc0
P「ん〜〜難しいなぁ。それってどういう意味なんですか?」
そしてそれに対しての無慈悲の上乗せ。
95: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:35:51.07 ID:ISQHSrEc0
P「ははっ、まぁおそらくは酔っぱらった川島さんあたりが、こうすれば俺をからかえるとか言って美優さんをそそのかしたんですよね? 分かっていますよ?」
美優「ぇ…ぃゃ…ちが…」
P「ん?」
96: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:36:59.48 ID:ISQHSrEc0
P「まず男は襲うとなったら美優さんを押し倒すでしょうね。そう…こんな風にっ」グイッ
美優「あっ」ドサッ
97: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:38:38.36 ID:ISQHSrEc0
P「頭もぼうっとしてきて、いったいいつまで続けるんだろうだなんてことしか考えられなくなる頃…おや、キスがやみました」
美優「んっ、はぁ…やっと……」
P「涙で歪んで見えるその男の顔は、それでもまだすぐにキスできるくらい近くにあって…
98: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:39:57.77 ID:ISQHSrEc0
P「ぼんやりとして動きの鈍くなった美優さんを見て、男は次のステージに進みます。次は胸です」
美優「っ……」
99: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:41:04.67 ID:ISQHSrEc0
P「このエリアの大きさはどれくらいかな…?一円玉くらい?五百円玉くらい?それとも牛乳瓶の底くらい…?」
美優「そんなに…大きくありま…せんっ」
P「……」
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