7:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:06:44.30 ID:LkPzUyazO
「ゆびぃ、いっぽんっ、にほんっ、ああっ……ううん、まだ入っちゃいます♡」
ぐちゅぐちゅに抜き差ししていた右手の指をいったん抜くゆかり。その瞬間にも、彼女はだらしなく口を開けて喘ぎ声を漏らす。
「うふふ♡ はーっ♡ はーっ♡ 入れちゃいますよ……Pさんのおちんちんの匂い嗅ぎながら、ぶっとい尻尾入れちゃいます♡ あぁ、私、どうなってしまうのでしょう♪」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:08:23.92 ID:LkPzUyazO
「ダメ、ダメですよっ♪ Pさんはみているだけ……わらひのおなにー、みているだけしかゆるしませんからぁっ」
それでも俺が何もしていないのは、身体を縛る不思議な力で動けないようになっているからだ。これも、サキュバスの能力なのだろうか。
「イクっ、いきましゅっ! おちんちんの匂いをオカズにぶっとい尻尾でいっちゃいましゅううううう!!」
9:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:09:38.88 ID:LkPzUyazO
まともに何かを言えるのは、これが最後。
たとえ無駄だとわかっていても、言えるだけのことは言っておこう。
「……ゆかり」
10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:10:27.22 ID:LkPzUyazO
「ええと、ええと。おちんちんも、おまんこも言ってはダメ……そうなると」
俺はさっき、彼女はゆかりであってゆかりでないと考えた。
今まで接してきた彼女は仮面をかぶった姿で、今夜本性を現したのだと。
だが――
11:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:11:33.46 ID:LkPzUyazO
「なあ、ゆかり」
「はい?」
「さっき、サキュバスは精を吸わなくても生きていけると言ったな」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:12:41.89 ID:LkPzUyazO
「……なら、見せてあげます」
「え?」
身体が動かない。また、金縛りを受けてしまった。
13:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:13:20.46 ID:LkPzUyazO
「ちゅっ……んっ……じゅる♪」
柔らかく温かいゆかりの口が、俺のモノを優しく包み込む。
押し寄せる快感の波に、再び理性が吹き飛びそうになってしまう。
止めようにも、金縛りを受けた俺にはどうすることもできず。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:14:00.78 ID:LkPzUyazO
「ゆ、ゆかり、俺もう……!」
「じゅるっ……ん、らひひゃいまふか? いいれふよぉ、いっぱいくらはい♡」
モノを抜こうとするも、ゆかりはそうはさせまいとピストン運動をさらに激しくしてきた。
15:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:14:47.86 ID:LkPzUyazO
「Pさん……気持ちよかったですか?」
「………あぁ」
16:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:15:36.32 ID:LkPzUyazO
「俺は、水本ゆかりのプロデューサーだ。フェラまでさせておいて何言ってるんだって話だけど……最後の一線だけは、守らないといけない」
本当に、ぎりぎりのぎりぎり。最後の最後の一線にすぎないけれど。
そこを守るという意地があれば、俺はまだ、彼女のプロデューサーでいられると思った。
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